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必要のない会話
日々お疲れ様です。
毎日のように会う人の場合。
相手の人がしたことやおそらく努力しているであろうこと、変化したことに対して気づいたときにひと言を伝えています。
女性に対しては、
キレイなネイルですね。
持っているバックの色が良い。
髪の分け目変えたよね。
前髪切ったんだ。
男性には、
車を変えたときにいい色を選んだね。
筋肉ついてきたね。
カッコいい靴だね。
などなど。
一応相手の様子を見ながらタイミングを計って声がけします。
悪い感じにはせず軽い感じで少しだけ。
気づいたこと、思ったことを喋ってしまうってことなんですが、これを受け入れられる人とそうではない人がいますよね。
少数からでもウザがられると萎縮してしまいます。
まあ、受け入れてくれる人にしか話しかけないのですが。
何度も会っている人だけでなく、初対面でも数回あった人でもなぜか話しかけてしまいます。
本当に何でもないことを見たこと感じたことがメインですが。
ここでも軽い感じです。
雨が降ってきて慌てますね。
夏の晴れている日の木陰では、日陰探しが大変ですね。
お店の行列待ちなどでは、自分の狙いのものはこれです。
ここのこれが気なってきたんです。
など。
逆のパターンになるともちろん聞くしにこやかに返答します。
それから長く会話になっていけばそれなりに対応してます。
しかし、令和の時代には鬱陶しい人間扱い。
インフルエンサーなどの有名人なら話は別なんでしょうね。
変わっていく自分のことが寂しい感じですが、自分のことばかりではなく、相手のことも考えて必要のないことを減らすように少しずつ変化をしていかないと。
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