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Re&(リアンド)プロジェクト、始まります!

こんにちは。Re&プロジェクト代表の三間瞳です。Re&は、リアンドと読みます。

個人note記事では、いよいよ次なるプロジェクトが始まるよ!と書いていたのですが、ここからは、プロジェクト名にて新規noteを立ち上げましたので、こちらにて想いを綴っていきたいと思います。

このプロジェクトは、一言で言えば、

障害がある人もない人も共存して、暮らしながら働くリトリート施設建設プロジェクト、です。略して「Re&Village構想」です。

Re&Village構想

暮らす場所も働く場所もある。それが、本来の自分自身に還る場所、なら最高である。

リトリート施設も、グループホームも、シェアハウスも、カフェレストランも、何もかもがある。あらゆる働き方ができる。

障害者も健常者も、その言葉すら存在しないように、凸凹を生かして互いに支え合って働き生きていく。

そんな「村」を作っていきたい。

私にとって、今生最大のプロジェクト、死ぬまで取り組みたいと思える、永続的かつ発展性のあるプロジェクトです。これをやり遂げるために生まれてきた!と言っても過言ではないくらい、使命感があるのです。

こんな熱い思いに出会えた事に感謝。

そして、今後のプロジェクトの細かな進捗や、コアな情報は、こちらの公式LINEから発信していきますので、見逃さないためにも!ぜひご登録お願いいたします。

Re&プロジェクト公式LINE


本気で社会を変えたいからビジネスで真っ向勝負したい

私は、2020年から、障害者の家族を主人公にした映画を作ることをしてきましたが、なかなかどうして、映画だけでは継続性がないことに、ずっと違和感を感じてきました。

映画は華やかな世界だけれども、投じたお金を回収して利益を出し、次の作品を作るには、時間がとてつもなくかかる。

映画を通して、多くの方々が、真剣に考えるようになってきました。障害者を取り巻く環境を、どうしたらいいのか、と。

社会の無理解・差別・偏見を、どうしたらなくせるのか。どうしたら、全ての人が生きやすく、誰もが自身の人生を歩める社会になるのか。

映画を作った狙いである、「考えるキッカケを作りたい」という当初の構想は、達成したと思います。

ですが、いまだに達成していないことは、「障害があろうとなかろうと、互いをインスパイアし合う存在として讃えあう社会」づくりへの、確かな一歩でした。

応援いただいた資金が次の発展につながるように

本来、ビジネスとは、最初こそ投資額が必要であっても、そこから投資金額を回収し、利益を出し、その利潤から次なる投資を行い、発展していくものです。

そういった循環あってこそ、継続的に、「障害があろうとなかろうと、互いをインスパイアし合う存在として讃えあう社会」づくりに少しずつ近づいていく、と考えました。

大きなビジョンがあります。大きな未来の具体的な組織構想があります。綺麗事では済ませない、誰かの善意だけに頼らない、皆が経済的にも発展する仕組みを作っていきます。その最初のスタートは、カフェのオープンから、です。

だからこそ、立ち上げの初期段階として、私たちの設立の想いが、多くの人に伝わるように、クラウドファンディングに挑戦します。

存在すら豆粒のような、まだまだ小さなプロジェクトですが、いつの日か、世界を席巻するような大きなプロジェクトにしていきます。

そんな挑戦を、この豆粒のところから、一緒に育ててくださる仲間を募集しています。

Re&プロジェクト公式LINE

難しいことは一切なし!ただただ、応援の気を送ってくださったり、メッセージをいただけるだけでも嬉しいのです。

こんな挑戦をしている人たちがいるよ!と周りの方にシェアしてくださったら、なお嬉しい!!

クラウドファンディングが始まりましたら、改めて、こちらにもリンクを掲載します^^ スタートは10月22日を予定。

それまでは、是非とも、LINEにて!あらゆる情報を受けとってくださいませ♪