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フローリズム・トレーニング01:IAシステム

石田憲一
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<IAシステム>
●デプラスマンと、ディスポジションの話。
 ・未熟だからコロコロ変わったり不安定だったりするのではない。その逆。
 ・時代や状況に合わせて変化するのが正しいあり方。
 ・変化しないのは思慮不足。
 ・最新・最良を考えるなら、デプラスマンと、ディスポジションは必然。
●新カリキュラムは、知識よりも体験から。
●身体で覚えるということを体験することで、学習方法そのものの学習の土台とすることが目的。
●インディビジュアル・アクション・システム
 ・個人のツールとしてのアクション。
  ・ツール=道具だからこそ、常に磨きをかけてメンテナンスしておくものである。
  ・そこが商品と違うところ。商品は購入した時点で終わっている。=購入した、手元にあるという安心感だけで手付かずになるということ。
 ・個人で習得するアクション。
  ・個人でできることが、重要度の中心を占める。
  ・個人でできないことは、二次的なものとし、無理して比重を上げる必要はない。

そんな話をしています。

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