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アクション新次元突入05:イノベーション

石田憲一
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<イノベーション>
●アクションの価値をスケール・アップするしかないのでは。
●身体開発、人間開発としての領域をアクションを入り口として切り開いていくような、取り組みのモチベーションとしての存在意義は、十分可能性がある。
●ダメなのは、ノウハウとしてのアクション。
 ・これはアクションの切り売りに近い。
 ・最近の、素人を対象にやらせてあげる系のアクション作品は、自分で自分の首を絞めかねないだろう。
 ・これは売国政治家が国を滅ぼすのと同様に、売アクションは、アクションそのものを滅ぼす。
●だからディスイリュージョンメントと、そのためのアクションU理論が必要なのである。

そんな話をしています。

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