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格闘シーン対応法01・マインドセット編

石田憲一
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<格闘シーン対応表現法と立回り>
マインドセット編:
●なぜこのような話をするかというと、最短で上達するためには、やろうとしていることを正確に把握する必要があるため。
●つまり脱線しないことが、道を踏み外さないことであり、それこそが最短距離であるという考え方に基づいている。
●まずは立回りという概念が、日本独自のものであることを知ってほしい。
●その立回りは、立回り概念のない格闘表現とは異なるものである。
●だから一般論としての格闘表現というような安易な言い回しは避けて、あえて格闘シーン対応表現法という概念を立てる必要がある。
●その表現法の一つで、最も完成度が高いのが立回りであり、それ以外は未熟なレベルにとどまっている。

そんな話をしています。

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