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無空アクション01:無空とは

石田憲一
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<無空とは>
●無空中枢構造の復習
●アクションとは、身体能力対応表現。だから本来は独自技術、独自形態なし。
●そのため異分野練習で、身体能力を高めていた。
●その目的は、機動性=モビリティを高めること。
●その先に、制御力を高めることでアビリティ=対応能力を強化していった。
●ゆえに、アクションに中心となる本質が欠如していることを表すモデルとして、異分野練習を外側に配置したドーナツ構造=非アクショントーラスと、その中心の空洞を無空中枢と概念化した。

そんな話をしています。

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