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紙に自由に書いていく心の整理整頓


スマホ慣れした日々
なかなか時間があるとすぐスマホを見てしまう 

こんな毎日で
紙ものに触れてみました。

スマホが普及しだして
10年以上たちます
コロナ禍では、スマホを通したコミュニケーションや世の中キャッシュレス、アルコール消毒、マスク、人と人が接触を回避しなきゃならない時代がありました。



社会がスマホひとつで
済んでいく。

ネット疲れを感じませんか?

特に理由もなくただSNSに存在している。
自分が居なきゃ
自分がいいねを返さなきゃ

私は何を走ってるのだろうか。

スマホに慣れておくと歳を重ねても時代についていける

あと世の中の犯罪からも身を守る情報を得られます


時代は情報社会と変貌し
われわれの頭は本当に必要な情報を取捨選択しているだろうか。



疑問点は立ち止まる


スマホをやめればいい
簡単に行かないですね
それだけ日常生活に必需品になっています。


では
やめなくても良い方法をやってみました。


スマホ以外に夢中になれる世界 

私はカメラを持ち撮影に行きます
でも撮影作品をやはりSNSにアップします。

いい作品を見て欲しい

作品を通して私を知って欲しい

そのような欲求を簡単に満たしてくれるのがSNSです。


SNSを紙にしてみよう 


ブログやつぶやきを紙に書いてみようと思いました。


スマホならデザインを選び
写真をはったり
スタンプをはれます。


紙を使う時



はさみ
ボールペン
シャーペン
色鉛筆


貼り付ける便箋もいっぱいあり、そこからハサミで切り抜きました。




 紙で現す今日の一日 作品


自由に貼り自由に書いていく 


今日はカメラを片手に撮影にいったので
イラストを描きました

思いつくままに切ったり貼ったりしました。


SNSだったら
デザインを選び
スタンプをはり
それは楽しい作業です。


紙は
色鉛筆でぬり
色を選び
スマホを触らずに

自由に表現していきます。

指先を使い脳が活性化していきます。


まとめ 


スマホをやめなくても
このようにオフラインで
ブログを書いてみると
その作業時間スマホを一切触れませんでした。


現在SNSに
紙 文房具 、紙ものなどで検索をすると、文房具好きさんたち、紙が好きな世界が広がります。


昔懐かしい便箋時代
まだ携帯(ガラケー)が普及する前まで私たちの自己表現はパソコンのホームページでした。

さらにその前は全国津々浦々に紙媒体を使い通信し
趣味の繋がりがありました



令和に入り今なお紙ものの世界は存在するのです。


懐かしさからふとペンをとるのもいいですね。


スマホやSNSに疲れた時も
たまにはゆっくりスマホを切って紙に触れて見てください。






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