【動画見てみた】→【米国株】10月に絶好の買い場がやって来る理由
米国株式市場
5月以降テーパリングへの懸念から不安定な相場が続いている。
しかし5月、6月の雇用統計次第で、7月の「FOMC」か8月の「ジャクソンホール会議」でテーパリングの議論を開始することが表明される可能性が高い。
その場合、株式市場は10月から11月にかけて(1ヶ月半から3ヶ月程度)10%程度の調整局面を迎える。
ただし、長期的には強気相場が続くことを考えれば、過度に悲観する必要はない。
金と金鉱株
上昇トレンドを形成していので、すぐに利食い売りに走ったりせずに、買い持ちで大丈夫。
ビットコイン
200日移動平均線がレジスタンスになっていることから短期的に見れば、28,500ドルのサポートラインをターゲットに下落する公算が大きい。
ただし、その水準を下回ると、今回の強気相場が始まる前にレジスタンスとなっていた19500ドル水準がターゲットになる。
動画を見た感想
10月から11月にかけて、暴落が発生したら「S&P 500」と「暗号通貨」を買い増ししよう。