mozuku chan

散文生成bot

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最近の記事

※すべてフィクションです

私がnoteを書く時は、大抵感情が昂っているときです。 きっと乱暴だったり、拙かったり、でも私の気持ちをそのまま抽出したような文章になると思います。 今回もそのうちのひとつだと思って、流し読み程度でお付き合い下さい。 きみも悪い人でよかった きみも悪い人でよかった という曲をご存知でしょうか。私の大好きで、とても大切な曲です。 少し長い曲なので、時間がある時にでも聴いてほしいな。 俗に言うボカロなるものなので、苦手な方は私の好きなcoverである魔界ノりりむと卯月コ

    • ラブレター

      好きという感情 高校生になってから、私は今まで得られなかった愛情を異性から求めるようになりました。家族に愛されていなかった訳ではないのかもしれないけれど、色々な要因から私はずっと、愛してくれる人を求めていました。 その愛が、性欲に塗れたものでも気にしなかった。セックスがその時の私にとって、1番愛を感じる行為だったから。 そんな歪んだ愛情表現でしか、愛せない愛されない日々が数年続いて、自分の価値はこの身体だけなのかもしれないと思うようになってしまいました。 彼ら

      • 本の世界と現実の差に酔う

        最近になって本をいくつか読んでいるけれど、おすすめされる小説は2つともとても良くてスラスラ読めて楽しいです。ありがとう。 私は自分のことがやっぱり好きにはなれなくて、素敵な小説を読むと自分がいつもより愚かなもののように感じてしまいます。 インスタを見てる時と同じ感覚。もしかしたら文学はインスタと通じるところがあるのかしら。インスタは嫌いだけれど、本は好きです。ひねくれた感性はなかなか普通には戻らないもので、嫌な性格しているなと思います。 いい歳して先のことを何も見れてい

        • 散文。懐古厨を添えて

          心の隙間  やっと仕事に慣れてきて、心に余裕ができたからか少しずつ病む時間が取れるようになってきました。  忙しいとなかなか他のことを考える時間なんてないものだなと。  少しくらい病んでいた方が、人生に深みが出ていいでしょう。  最近遊ぶ友達は、ほとんどの人が私より年下、もしくは学生で、活気に溢れていて少し羨ましい。  貰った小説も、高校生たちのお話で懐かしさと恨めしさを感じながら、たらたらと読み進めています。  たまたま聴いていた曲が Love Yourself

        ※すべてフィクションです

          これはもうTwitter(X)。

          土曜日の朝、6時20分。仕事に遅刻しながら唐突にnoteを書いてみようと思い立ちました。 それにしても書くことがありません。日々、ツイート(ポスト)で頭に浮かんだことは全て吐き出しております。自分の中で思ったことを呟かずにいられない人間です。Twitter10年目ですからね。 noteもクソデカツイートだと思って気軽に書いてみようと思います。 私事ですが1ヶ月ほど前から、新しく職に着きました。お菓子作りのお仕事です。 今年に入ってからずっと引きこもりニートのような生活をし

          これはもうTwitter(X)。