佐野幹仁の1stシングル「Broad interpretation of anagra」の中毒性


東京藝術大学出身で在学中から数々の伝説を残している佐野幹仁(さのみきひと)。
この度、1stシングル「Broad interpretation of anagra」がリリースされたので聴いてみましたが何ですかこれ?

一言で言うと、最高に気持ち悪く、心地よくなく、エモくなく、そして意味不明。
けれど中毒性が半端なく、気が付くと何度もリピートしてしまう不思議な楽曲。
使い道はうーん。そうですね。目覚めのアラームにでも使いましょうか。悪夢から目醒めた感覚を味わってみたいですからね。(フフフ)
この曲を聴こうと思っている方は、聴く前の自分に戻ることはできなくなりますので、心して聴いていただきますようお願いいたします♪

 


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