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感謝(担当 主将 稲毛奏)

みなさん、お疲れ様です。
立花学園高校サッカー部の主将(新3年)の
稲毛奏です。

私は秦野市立本町中学校出身、中学生の時は、
秦野FC所属の選手です。
ポジションは、ボランチです👍

私は、立花学園高校サッカー部の監督である三池田先生よりお声かけ頂き、特待生という形で立花学園高校サッカー部に入部をしました❗️


今回は、監督の三池田先生より、ブログのご指名を受け、私からは「主将としての想い」「私にとってのサッカー部」「サッカー部を支えてくださっている方々への感謝」「仲間の大切さ」についてお話しさせていただきます。

『主将としての想い』

 私は、リーダーシップを取ること、人前に立つ事が得意ではありません。

最初は自信がなく、不安な気持ちの方が多かったのですが、チームメイトの支えのおかげで主将を
今も頑張り続けられています👊

主将としての自覚と責任を持ち、チームメイトに信頼されるように頑張ります❗️

サッカー部に関わる全ての方の力を合わせて、
今年度目標のインターハイ、
選手権の二次予選進出を目指していきたいと
思います‼︎


『私にとっての立花学園高校サッカー部とは』

私にとっての立花学園高校サッカー部は、

「成長の場所」  です。

①挨拶、規則を守ること。

②周りの人に感謝の気持ちを伝えること。

③サッカー技術の向上。

④監督や顧問、スタッフやチームメイトとの信頼関係を築くこと。

私の人生において日々、成長を続けていける場所です😁👍

サッカー部を支えてくださっている方々への感謝

私たち立花学園高校サッカー部は、
監督、顧問、スタッフの方、チームメイト、
マネージャー、友人、家族等たくさんの支えの
おかげで活動ができています❗️

試合は11人でやるものですが、
ピッチに立てない仲間も常に試合中の声かけや
応援などサポートしてくれます!

サッカーができる環境にあること、
サッカーを楽しめることに感謝をしています。
私たちも周りの方を支えられる人になりたいと思います😊🤝


『仲間の大切さ』


私は、4歳からサッカーを始めました!

この13年間、楽しいこと・辛いことがたくさんありました!

しかし、そんな中でもいつも一緒にいてくれる
仲間がいました🙇‍♂️

辛い時は、親身になって聞いてくれ、
楽しい時はその楽しさを何倍にもしてくれます。

部活での辛い練習を乗り越えてきたのは仲間のおかげです。

このチームで勝ちたい、もっと強くなりたいと思えるのも仲間のおかげです。

この仲間たちと共に二次予選進出を目指します👍


仲間

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