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身軽になること

リーディングマスター・まさみちです。心理カウンセラーをしております。様々な深層心理を読み解いて潜在意識がどう現象化を支え「問題」を起こしているかを解決するお手伝いをしております。

 自分の現状やこれからのことなど、全ては「サイクル」という流れの中で起きるべき出来事が起きて経験し学び、気づきを生み出しては「遊んでいる今がある」ものです。

シンガポールに行き気づいたこと

 日本は本当に鎖国状態にあるのだとわかりました。
 体感しなければわからない、あの空気感は本当に「日本はどうしようもない程に感覚が麻痺している」と思うしかないものでした。

人ごとにしてはいられない

 私も日本人であり、日本が大好きで、この国が豊かであって欲しいと願うもの。
 しかし、時代は日本人の性格上あまり好ましくない世界になっている。
 貯蓄大好き日本は「投資」をギャンブルだと思い込んでいるところがある。
 「投機」と勘違いしている。

 日本人が捉えている
「投資」=「他人を騙してお金儲けすること」ですし、
「投機」=「危ない橋を渡ること」というニュアンスが届く。

 本来は、
「投資」=「その事業に対して好意的な関わりを継続的に行い、長期的な支援を続けることで得たい未来を獲得する為の協力のこと」
「投機」=「損失を補う為にすることや、自己都合で売りさばいて利益を確保すること」
 とした意味合いに分けられる。

 「投資」を「投機」と感じ間違えていたら、自分を育てる為の「自己投資」というのも履き違えて、ずっと足りないところを補うように勉強しては、補填仕切れない現実を創造してしまうとわかる。

日本人の致命傷

 日本全体をリーディングすると、「金融」については『障らぬ神に祟りなし』としたニュアンスが届き、何か災いをもたらす「畏れ多きもの」がありました。

 「金融」という「神さま」だと感じているのが日本人のようだ。

 それならば、もっともっと近づいて「金融」の恩恵を得るなど、豊かな関わりを果たす方がいい。
 いつまでも迷子になってないで、触れて学び、これからの自分への投資というものを確立していくことが大事である。

 触れて学ばないことには、道は見えてこないもの。

 こうしてリーディングという見えないものを読み解くことで何かしらヒントになるものを提供できればと思っている。

 あと日本人は「金融」については『預かり知らぬもの』として、知らぬ存ぜぬとした触れてはならない一大事になるものだと捉えているようで、学びにも繋がらないようなところがあるようだ。

 この辺りをこれから紐解いて、みんなで豊かになる道が開けたらいいと思っている。

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