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鏡面磨きへの道!

はじまりはこちらから。

この記事はとりあえず何も知らない自分が靴を磨きました~って話。

道具はこちら

今回、ついにこれを購入しました。

ワックスです!

これを使うと「鏡面磨き」が目指せると聞いて…

あとはスターターキットから使いきったものたちがってことでこちらも。

大容量のリムーバー。一回じゃなかなか汚れが落ちないのでこちらを。

クリームも有色のほうが良いみたい…完璧な鏡面を目指すならこちら。

クリームを塗るブラシが欲しくてペネトレイトブラシもゲット。チョンとつけて塗るだけの役目ですが、手が汚れないのは良いです。

早速磨きました

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今回は仕事用の靴を久しぶりに磨くことに。すでに汚い。

馬毛ブラシでササッと大まかな汚れを取って、リムーバーで拭いて除去。

クリームを塗って拭き上げたのが…

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こちら。それなりに綺麗になりました。

※見づらくてすいません…

そうしたらワックスの出番。

①ワックスを手でつま先(あとやってもかかと部)に何層か塗り広げる。

②乾燥させてベースを固める。そしてまた塗る。
※乾燥させている間に片方も塗っていく感じですね。

②を何回か繰り返してベースをしっかりさせる。

④ワックスを布にとって磨く。

⑤ごく少量(片足で米粒くらいがベストらしい)の水で水研ぎする。

④⑤で気をつけたいのは力!
磨く、と聞くとオラオラァ!と勢いでゴシゴシしがち。力を抜いて表面をササッと滑らせるイメージでやるとGOOD!

という工程をやっていくと....

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どうよ!

光線の感じでいまいち伝わらない....よく見ると家の白い壁紙が透けて見えません?肉眼で見るとピカッとしてます。

ニュートラルなので素人にはこれが限界かもしれません。
ニュートラルって無色のことです。

今回使っているのはクリームやワックスも「無色」、つまりはどの色の靴にも使えるもの。

参考にした動画をまとめてリンクしておきます!

あとおまけにこちらも。今までまじまじ見てなかったので参考になった。


ペッカペカな靴を目指すにはその靴に合った色付きのものを使うとさらにゴキゲンな仕上がりになること間違いなし!

今の使い切ったら試してみようと思います!

ちなみに鏡面磨きを目指すなら①~③のベースづくりがかなり大事のよう。道具選びもそうですが、きっちりワックスを塗って毛穴(?)を埋める。そしてきっちり乾燥させて固着させるのが要だそうです。

おしゃれは足元から!

とおしゃれでない自分が言うには説得力がありませんが、足元が綺麗だとスーツを着るシーンでは映えると思います!

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清水青庸
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