「ありがとう」と「ごめんなさい」
みなさんこんにちは、Rickyです。
少し書かない期間ができてしまいました...
一度離れかけたらなかなか戻ってくることはありませんが、
なぜかnoteは戻ってこれる
たまに重い腰が上がらなくて、強めのアクセルが必要な時もあるけど、多分好きだからアクセルを踏めるのかなと思う。
何事にも一番大事な"継続力"
そこが欠如してるところが治したいところですねぇ。
さて本題。
あなたは、小さい時に両親からよく言われて心に残っていることはありますか?
僕にもいくつかあって、
「空のお弁当はその日のうちに出して」とか、
「洗濯物はすぐ出して」とか、
「テスト前くらい勉強して」とか。
そのうちの一つに、
「”ありがとう”と”ごめんなさい”はすぐに言うこと」
をよく言われてました。
前からそれは大事なことだとわかっていましたが、
最近はそれを痛いほど感じる最近の日々。
感謝と謝罪。
どちらも大事ですが、どちらかといえば謝罪の方が大事なんじゃないかと思っています。
失敗しちゃったり、誰かに迷惑をかけてしまった時が基本的に謝る場面ですよね。
人間なので、失敗することもあるでしょう。
失敗したくてしている人は普通いません。
(よく聞きますね笑)
一番大事なのはその後の行動だと思ってます。
何度も同じミスをしたら、怒られるかもしれませんが一回のミスではなかなか怒られないでしょう。
ミスをしてからの立ち回りで大きく印象が変わると思いますし、
その後の人間関係にも影響してくるんじゃないかなって感じます。
「ごめんなさい」「すいませんでした」
たった数文字で本当に大きく変わります。
恥ずかしくて、、、。
プライドが、、、。
謝れない人は、言ってないのか、言わないのか、言えないのかは分かりませんが
そもそも大前提に選択肢はなく、謝らなければいけないのです。
大小関係なく、迷惑をかけたのは事実なので。
「たった謝れないでけで、そんなに言う!?」
って感覚の人とは仲良くなれない気がします。
たった謝れないんじゃなくて、謝ることすらできないんだから。
とは書いたものの、僕の周りにいる友達はありがとうもごめんなさいも言える人たちばかりで、
みなさんのおかげでとても気持ちがいいです。ありがとうございます。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊
Ricky
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