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個別性の高いグループレッスンを目指そう!

こんばんは!
カラダ改善トレーナーの島田です!

本日のテーマは
個別性の高いグループレッスンを目指そう


フィットネス指導に大切なのは成果です。
これは、サービスを届ける上では疎かにしてはいけない部分です。

カラダの問題に対して、サービスを通じて成果を出す!
それには、個別性の高いサービスが1番理想です。

マンツーマンで完全個別なサービスは
1番クオリティが高まります!
フィットネスではこれをパーソナルトレーニングと呼んだりもします。
業界内外問わず、パーソナルなサービスは必ず高単価になります。
それは、サービスの質を考えれば、当然の報酬でもあります。
一方、フィットネスサービスを広く見ると、
人間が最低限必要な活動量を正しい専門性によってサポートする場でもあります。

つまり、どんな人にも共通して必要不可欠な
サービスでもあると私は考えています!

そうなると、問題なのはパーソナルサービスが
必ずしも全ての人に届けられるわけではありません!

例えば、コスパで言えばお客さんが負担する
サービス料は高いわけですから、継続性に個人差が出ます!

また、フィットネス指導者側も1人1人しか見れない為、サービスによる人、社会への貢献度は低くなります!(それでも食べてけちゃう)

フィットネスというサービスが本来
社会的に意義のあるものだとするなら、
もっと広がりをまた為に【何ができる?】を
指導者一人一人は考えなければいけません!

こう考えると、フィットネスサービスの理想的なモデルとして、私は少人数制のグループレッスンの中で、完全個別性の高いハイクオリティな指導をする事を理想とします!

ここに関しては、私自身が経験した事から言えますが、
少人数であれば1人1人個別に評価して、
パーソナル同等の成果を出す事はできます!

そこは指導技術を高める事になりますが、
グループ✖️個別の高いサービスモデルが
必要だと感じています!!

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