2022年になってた

昨年は大きなお別れがあり、それを未だ引きずってはいるけれど時間は止まることなく新年あけましてのおめでとうございます。
どうも、本厄年女のたぬきちくんです。

思えば去年は転職したもののパワハラによって体調崩して肺炎で入院し、その後も元より虚弱だった体が更に虚弱になり、パワハラのPTSDで電車に乗れなくなるなど、立派に前厄でしたね。

働かなきゃ猫達を養えないので短期派遣事務などをしながら細々生活して、なんとかまた一般雇用で働かせて頂ける運びとなったのですが、新年早々退職して、また人生の休憩時間を過ごしている毎日です。

退職については全面的に私の過失だったりなんですが、滅多に私にデレない妹が本社にクレームを出すということもありました。

主治医には「一般雇用は諦めて、障害者雇用と年金や生活保護でやっていった方が良い」ともうずっと言われてるんですけど、私は世の中の黒い言葉ばかり見てしまう（主治医曰く自分に対しての）サディストなので、人様の税金で生きるというのはクズなのだと自分を一向に許せずにいます。もちろん、その制度を使ってる方を批難するつもりはなくて、そういう批難を沢山見ているのでそれが自分へ向かってくるのが怖いだけです。
毎日生きているのが恥ずかしいと思ってます。

一応本厄なのでお祓いに行ってきました。その後に引いたおみくじは心当たりありまくりな内容だったので気をつけて生きたいです。本当なら生きてるのは許されない人間だと分かってますが、まだ大切な人へやり残したことがあるのてもう少しだけお許しください。
それを終えたら多分いなくなります。だから、生きるのも楽しみを感じることもどうか許されますように。

今年の目標は「今年で終わり」です。