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能登半島地震、CCSが原因か?

前回、1日に起きた石川県・能登半島地震は人工地震であるという説を論じた。今日まで、3つほど動画を投稿したが、おさらいとして、ざっくり説明すると、

  • 人工地震はありえないはウソである。その存在については、過去に読売新聞が掲載し、浜田議員が言及している。過去に地下核実験が行われていた。

  • 能登半島地震の不審点として、なぜか、変電所での爆発音のニュースが一斉に消されている。波形でいきなりS波が来ている。ドローンを頑なに規制している。有吉が地震後の火災を予告していた。

  • 人工地震を起こす方法として、HAARP、CCS(二酸化炭素地下貯留)、地下核実験、爆発物などがある。認知されていない新しい方法があることも否定できない。

  • 目的はスマートシティの建設、移民受け入れなど

といったところである。

CCS(二酸化炭素地下貯留)

地震を起こす方法の中で一番現実味があるのはCCSかもしれない。

2017年11月に韓国・南東部の浦項(ポハン)市で起きた地震は、周辺で進められた地熱発電開発が原因だった。

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