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ポリオワクチン、RSウイルスが混入

ポリオワクチンにコリーザウイルスと呼ばれるサルのウイルスが含まれていることは、以前から知られていた。このウイルスは後に呼吸器合胞体ウイルス(RSV)と改名された。

もとより、ワクチン誘発性ポリオに対するワクチンが存在しているのだが、今度は、なんと、ファイザーはポリオワクチンを介して人間に侵入したRSウイルスに対するワクチンは開発している。

つまり、ポリオワクチンはポリオを引き起こし、RSウイルス感染症も引き起こす。

主流メディアやテレビしか見ない無知な人たちは、このことを知らないので、依然として、支配階級の命令に従って、列をなして、喜んでワクチンを接種している。

最近だと、帯状疱疹、肺炎球菌を予防する、改善する手段としてワクチンがあると、プロパガンダが宣伝している。

https://www.asagei.com/excerpt/209918
https://www.youtube.com/watch?v=PHlMYE9FFes

ほとんどの人は、RSVは軽い風邪症状を引き起こす。しかし、ごく一部、特に乳幼児や高齢者は、より重篤な症状へと悪化することもある。

2023年8月21日、米国食品医薬品局(FDA)はファイザー社のアブリスボワクチンを承認した。 これは、呼吸器合胞体ウイルス(RSV)による下気道疾患を予防するために、妊娠中の母親への使用が承認された初めてのワクチンである。

「現在、母親への予防接種によって乳幼児だけでなく高齢者も守ることができるRSVワクチンを開発している唯一の企業である」とファイザー社は9月に発表した。

この「アブリスボワクチン」を妊婦に接種すると、早産のリスクが高まり、乳幼児に短期的および長期的な健康上の合併症が生じるリスクが伴う。

ポリオワクチン

RSウイルスはサルのウイルスに由来し、ポリオワクチンによって世界的に問題となっている。

ポリオワクチン製造用のポリオウイルスは、サルの腎臓組織や細胞株で培養されてきた。これらはサル(類人猿)ウイルスやその他の微生物、病原体(原虫、アメーバ)によって自然感染する。それらは様々な癌やその他の病気を引き起こし、また、その補因子(cofactor)となる。これらの望ましくない汚染物質を動物組織および/または微生物から「除去」するための方法は不完全である。

時間以内(通常40時間以内)にほとんどの微生物はホルムアルデヒドによって不活性化(約75%)されるが、その後、無限に増殖して、拡散できる微生物が残留する。このような処理が不十分なワクチンが集団に導入されると、不活性化された生物であっても、元の毒性に戻る可能性がある。そのほとんどは発癌性(ガンを引き起こす)および、細胞病原性(組織を破壊する)である。

2012年、自然科学の博士号を持つ研究者、オーストラリア人のビエラ・シャイブナー博士は、『Polio eradication: a complex end game』と題された記事に次のように返答した。

ポリオワクチンは麻痺の予防に効果がないだけでなく、多くの有害な外来微生物によって汚染される危険性を伴い、その中で詳細に研究されているのは一部のサルのウイルスだけである。 他の多くの潜在的に危険な微生物は対処されていない。

https://www.bmj.com/content/344/bmj.e2398/rr/599724

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