2020.6.16の夢 宇宙のぶらんこ

どこかの部族に、何か建物を建てるか調査する仕事に行ってた。

でかい、名もわからない鳥が、小屋のそばの私の目の前の木に止まっている。すごく大きくて、薄緑をしていて、こっちを、じいいいいっと、まるで今から私を食べようかというような、ジリジリとした目線をして。

私は怖くなって、とにかくカメラを向けてシャッターを切る。そして、なぜか私は宇宙のどこからかぶら下がったぶらんこに乗っていて、そのまま鳥と、小屋と、部族の集落と、国と、大陸と、地球と、順番にズームアウト…して宇宙空間へ。一旦宇宙に出て、またぶらんこの反動で、地球へ、大陸へ、国へ、部族の集落へ、小屋へ、そして…鳥がいない。

うーん、鳥がどこかにいってしまった。

部族の人たちのシルエットをつくる夕日がまた美しく、再びズームアウト、ズームインを繰り返しながら、美しい部族の集落と夕日をシャッター押しつつ、、夢は終わりました。

一気に書いた。弁当つくらなきゃ…!!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?