2018.8.25の夢「断崖絶壁」

一人で軽登山しようと、ワクワクな気持ちで登山口まで行ったら、登り口に座り込んで談笑している人たちがいる。邪魔やなぁと思いながらかき分けかき分け、少し進んだら次はいきなり、なぜか砂地の断崖絶壁である。しかも登ろうとしたら、なぜか私の手には、読まなきゃいけない学問のテキスト本が。砂まみれになりながら手に本をもって断崖絶壁をやっとこさ登り始めたら、その途中に、懐かしい大学時代の先輩たちが。「おーい、Renちゃん、何してんねん。そんな格好じゃ登山はあかんでー」。よくよくみたら、断崖絶壁を軽装で登ってる私の姿が。ザイルもつけず、本をもっているから三点確保もできない。

それは無理だ。

そう思ったら、夢から目が覚めました。

おはようございます。

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