【鬱にならない!前向きに生きる考え方改革】人間関係の考え方と人生を生き生きと過ごす名言 ぺいまる
相手のために自分を消す必要なんてない!!
自分は今大学生です。 このご時世の中、少しずつ人間関係が増えていきました。
例えば、
ゼミ(なぜか二つも入ってる)、サークル(料理とバンド)、バイト(学童バイト)
様々なコミュニティでいろんな人と出会い、自分を見つめなおすことができている気がします。
一方デメリットもあります。それは他人に合わせがちなあまり自分を見失う、もしくは流されてしまうことです。
過去の自分はそうでした。 従っていないと、、、と。
しかし考え方を変えると、気づいたのです。
自分の人生を何で主体性をもって生きないのかと。
あまりにもその傾向が強かったら、「人に合わせられない空気読めないやつ」になってしまうこともあるとは思うのですが。
まず、自分の人生は一つしかない。人生を作るのは自分自身しかいない。
自分自身がこれだと決めた道を歩んでいくのが人生だ
この言葉を送りたいと思います
大切なことは、人生を何年生きるかではなく、生き生きした人生を送ったのが何年かということだ。
エドワードスタイケンの名言です。
自分自身で決めた道を歩んでいくことができたとしたら、それは生き生きとした人生を送ることになるのではないでしょうか。
何か毎日の目標をもって、常に新しい学びを得ながら生きていきたいものです。
ぺいまるの ゆるゆる人生論
終わり
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