メモ 英語表現など

speaking of which それに関して言えば
as is often the case with 

英語をしゃべる上での関係代名詞について
thatのあとにつながるのは必要な情報(絶対に伝える情報)
whichの後につながるのはいらない情報(別に要らないけど会話として入れているときに)


that may be where its coming from たしかにそれだからかも

doは動詞の強調。I do like it. 本当にそれ好き。

トイレ中 occupied engaged
お酒が弱い I get drawn easily
達成する smashed it

英語と日本語は1対1で対応しているわけではない。
その考え方から抜け出さないと英語表現がぱっと思いつかなくなる。
例えば、お手本みせて とすぐに英語でいうとき。

お手本、お手本、、、、、?と考えていると言えなくなる。しかし、
おそらく知っている人がほとんどの表現『how to do』を使えば、

show them how to do. (it's doneでもよい)でOK

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