”東京パラリンピックは社会を変えるチャンス” ~水の女王 競泳 成田真由美選手インタビュー~
【NHK取材アーカイブ】
1996年のアトランタパラリンピックから、2021年の東京パラリンピックまで
パラリンピックに6大会出場し、15個の金メダルを獲得し、”水の女王”とも呼ばれる、競泳の成田真由美選手。
一時は競技の第一線から退いたものの、招致からかかわった東京パラリンピックの開催決定を機に競技に復帰。
大会組織委員会の理事として街のバリアフリー環境の整備などにも尽力してきました。
東京パラリンピックの際の成田選手へのインタビューです。
(記者と共同で取材しました)
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