「マイクラでつくる理想の街」イベントに参加しています！
10月15日（金）から17日（日）にかけて行われる、note CREATOR FESTIVAL
その中の企画の一つ、「マイクラでつくる理想の街」に私は参加しています。
現在は15日からの本番に向けて、テストサーバで仲間である参加者の皆さんと思い思いテストプレイをしています。
仲間の皆さんの記事のリンクを貼りますので、ぜひご覧ください。
ゆうらさんとrokuさんは、テストサーバ内でお会いしたのですが、ゆうらさんはホンワカとした方、rokuさんはバリバリの建築家！で、個性が際立っています。
その他にも沢山のお仲間と出会いまして、note＆マイクラが繋ぐ縁というのはすごいものだな…と実感しています。
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さて、不肖私も参加しているのですが、こう見えて？引っ込み思案なところがあり、「まずはやるべきことを調べてから来ます…」なんて言って、ネットで検索したりしていたのですが、「教えてもらいながらやったらいいや。死んでもともと、いや上等！」と開き直り、テストプレイなのだから好きなことを好きなだけやろう、ということにしました。
テストサーバ内には、noteプロデューサーの須山さんや、前述のrokuさんなど超絶技巧の持ち主がおられるので、私がログインした時には拠点や畑、釣り堀まで用意されていました。しかも拠点内にはマスコットのパンダまで！
このパンダ君が自動ドアの感圧板を踏んだり戻したりで、入口のドアがパカパカ開閉しているのはご愛嬌です（笑）
更に更に、これなんて言うのかな？木のタワーのようなものが作られており、私も恐る恐る登ってみたいのですが、素晴らしい見晴らしでした。
（夜＆下からでゴメンナサイ）
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私はマイクラはライトユーザーなのですが、マルチプレイの面白さに初めて気づきました。
みんなと協力して何かを作るのも良し、みんなが好きなことをして楽しむのも良し…大切なのは「認め合うこと」なんだと思います。
「○○を作ったよ！」「××にスケルトンがいるよ！」「魚を焼いたから食べてください！」と、みんなが思い思いの優しさを見せてくれたら、それを認めて「ありがとう！」と言える心が大切なんだなあ、と痛感しました。
現代は多様性の時代と言われますが、その一方で個人主義も幅を利かせており、「自分は自分、他人は他人」のような、淡白な人間関係を好む人が増えています。
でも、マイクラのマルチプレイはどうでしょうか？
お節介かもしれないけど相手を思いやり、得意な分野で皆を助けようとし、苦手な分野は助けてもらう。
これって現在社会が失いかけている「助け合いの精神」ですよね！
本来人間が持っている優しさ、思いやり…そんな美しさを垣間見ています。
このイベントが終わってからも、誰かとマイクラでマルチプレイが出来たら幸せなことだな、と願っています（マイクラ内のフレンドいないですけど…）。
でもその前に15日～17日で「理想の街」を創ります。
仲間と一緒に！
自己投資（資料購入・クリエイト活動用品購入・クリエイト環境整備など）に使用させて頂きます。