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4月12日(火)ドラゴンクエストⅤは至高のRPGだという話〜前編〜【らいざダイアリー】#60

おはようございます。

先週から平日5日間を毎日加筆して、1つの記事にしてたのをやめて、毎日1つの記事として更新していますが、今週もそれで行きたいと思います。

さて、今日の記事はゲームについてです。ゲームについては前回、スーファミとスーパーマリオワールド、その前はゲームボーイとドクターマリオについての記事を書きました。

↑(ゲームボーイの記事は3月15日)

今日は、自分の最も好きなゲームジャンルであるRPG、そして大好きなソフトであるドラゴンクエストⅤについての記事を書こうと思います。

このドラゴンクエストⅤですが、発売されたのは今から30年前です。(1992年)

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いやー、もうそんなに経つんですね。

初めて知ったのも小学生になる前くらいだったかなと。もちろんスーファミです笑

しかし、今やっても楽しめるソフトであることは疑う余地もありません。

その証拠に、スーパーファミコンで出たソフトですが、プレステ2、DS、スマホのアプリゲームとリメイクされているわけですからね。

今日はそんなドラゴンクエストⅤの魅力を完全な自分の主観でギュギュッと3つにまとめて書きたいと思います。

では、早速いきましょう!


ドラクエ5の魅力はこちらの3つ!

①時の流れを意識させる波瀾万丈ストーリー

②モンスターが仲間になる!

③詰め込み放題の小ネタたち

たくさんあるのですが、語り尽くせぬ感じがするので3つにしてます笑 

はい!とりあえずこの3つで書いていきますね。

まず一つ目の

時の流れを意識させる波瀾万丈ストーリー

です。

こよドラゴンクエストⅤなのですが、オープニングで生まれた赤ちゃんだった主人公が、幼少期、青年期、成人期という時の流れを感じられるストーリー展開のRPGなのです。

ちなみに幼少期では、父親であるパパスと行動をともにして、成人期では結婚をして、さらに自らの子どもと旅をするという流れまであります。

この時の流れを感じられることが、主人公への感情移入をより深くしてくれます。

自分としては、それぞれの時期に思い入れのあるイベントがあります。

幼少期には、やはりビアンカとのお化け城探検とパパスの死ですね。

夜の間だけ、アルパカの町を抜け出してビアンカと2人でレヌール城へいくのはドキドキでしたね。

ちょっぴりお姉さんで気の強いビアンカの頼もしさがよかったなー。

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さらにパパスの死では、身を挺して自分を守ってくれるパパスの姿に涙してしまい、ゲマへの復讐を幼ながらに誓いました。

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いやー、もう既にここで感情移入してますよねー。

青年期では、ヘンリーとともに10年の奴隷生活から脱出!!

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やっと自由になって、オラクルベリーをスタートに様々な街を回りました!

カジノもモンスター闘技場も楽しかった!!

青年期〜成人期の中では、幼じみのビアンカと大富豪の娘であるフローラのどちらかを妻に選ぶ結婚イベント。

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自分は、完全にビアンカ派なのですが、2周目は浮気してフローラに笑

だってお金もらえるし、フローラの方が強力な魔法使えるんですもの。


そして、その後、主人公は、グランパニアの国王になって、双子が生まれたと言うのに、8年間の間も妻とともに石化させられてしまうという悲劇。

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10年奴隷でその後に8年も石化って辛すぎ。。。

悲劇はここで終わりません。

石化が解けた後には、異世界でやっと出会えた母親すらも殺されてしまうというような、もうテレビだったら即ドキュメンタリー番組になりそうなくらいの波瀾万丈ストーリーなんですよね。

他にも書ききれないくらいのエピソードがあるのですが、今日の記事はこれくらいにしときます。

なぜか?

それは今日はもう書く時間がとれないからです!!(すみません!!)

というわけで、続きはまた次回書きますねー!

残りはこれね!

②モンスターが仲間になる!

③詰め込み放題の小ネタたち

お楽しみにー!!


というわけで、今日の記事はここまで!

読んでいただき、ありがとうございました。

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