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8月24日(水)大きな挑戦に向かうために小さな挑戦をいくつやってきたか#195

みなさん、おはようございます。(こんにちは。)(こんばんは。)

いきなりですが、

みなさんは、今、挑戦をしていますか?


自分は、人生一度きりだからこそ、何かしらの挑戦を常にしていたいと思っています。

なぜかと言うと、生活の中に挑戦があることが、生きてる感覚を色濃く感じさせてくれるからです。

これは何かの本で読んだのですが、人間は挑戦をすることによって、何気ない毎日にハリが出るようです。

ただ挑戦といっても、やったらやっただけ全てうまくいくわけではありません。

なぜなら挑戦とは、今自分ができていないことや、自分がやっていないことのような、未知の世界に向かっていく行為ですからね。

だから失敗だってすることだってあるでしょう。

ここで、自分がやってきた最近の挑戦を思い返してみると、やはりそこに失敗の怖さもあったせいか、どうしてもそこそこ成功しそうな見込みのある挑戦や、生活の全てを崩すことのない挑戦に落ち着いてる気がします。

(もちろん負荷がないわけではありませんし、やっていることでの成長はあります)

特に、三十代半ばを過ぎて家族を持つような状態になってからは特にそうなってるのかなと。

ただ、こうやって俯瞰して見られるからこそ、身の丈にあった少し上のレベルを目指す小さな挑戦を常にできてるとは思っていますし、そこでの成功体験が、今の自分の中の自信に繋がっている部分も大きくあります。

そうやって小さな挑戦を繰り返してきたことで、今大きな挑戦があったら、すぐにでもそこに向かいたいという気持ちが強くあります。


人生には、いくつかのターニングポイントがあって、そこで挑戦する道か無難な道かを選択しなければならない瞬間があります。

大学受験のこと、就職のこと、異動のこと、また結婚のことや、マイホーム購入など、人生を大きく左右するタイミングがまさに挑戦の要素を含んでいて、それにあたるでしょう。

そこで、どんな道を選ぶのか?

自分は、挑戦する道が無難な道を選ぶことよりも偉いなどと言うつもりはありません。

しかし、どちらが人生の中でドラマティックに展開するかは言うまでもありません。

こんな記事を書いてるからこそ、挑戦する道を選ぶ自分で在りたいです。


さて、挑戦は自分で作り出せるものです。


しかし、大きな挑戦のチャンスは少し別の話で、自分で全てを作り出せるわけではありません。

そして、幸運なことに大きな挑戦のチャンスが自分に回ってきたとしても、そんなに数多くあるわけではないでしょう。

だからこそ、そこで一歩踏み出せる自分でいるためにも、日々、小さな挑戦を自分で作って乗り越えていくことが大切だと思います。

さて、今日も自分の決めた小さな挑戦に向かう一日にします。


この今書いているnoteの毎日更新もその挑戦の1つなのですから。

というわけで、今日の記事は終わりです。

お読みいただき、ありがとうございます💪

さて、こちらのnoteですが、本日で連続195日更新中です。

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では、今日も一日ご機嫌で✨











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