研究アイコン3

即興小説の研究2

この薬品の効能は今日の高層ビルディングの頂上から高速で降下した人の作った染みの形で決まります。攻撃欲が悲しみの紙一重だとしたら殺す気で購読して。強力な構想があるのならあのビルディングぶっ壊して。勝算はあるの。超予算はあるの。だから爆弾つけてぶっ壊したんだバキーンて馬鹿じゃないの? 誰も飛び降りられなくなっちまった。馬鹿じゃねえの? バッドトリップラップトップパソコンあけた瞬間の草原、あれ人類のデフォルトの画面。ようこそ。まっさらの世界へ。ようこそ。真っ白いバグへ。バグダッドへ爆弾どんどんどんどんダウン地価。どんどんダウン地盤沈下。そう、あのビルディングはもとから遅かれ早かれ倒れる予定だったの。根元の地盤からグラグラだったのグラウンドゼロ。馬鹿につける薬はないね。

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また350字で10分くらい。パソコンから直接うつと同音異義語が沢山みえてズルい気がするからまず紙に書いてから打っている。

なんーも考えてないのに2001年の世界貿易センタービルテロっぽくなった。

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