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R日記 ~94日目~似たような発音

デザートとデザート。

中学校のときに
「砂漠のデザート」と
「食後のデザート」は
一緒の発音だと
暗記した記憶がある。

でもこっちで
いざ咄嗟に使う場面で
どっちがどっちか
わからなくなってしまった。

【覚え方】
Dessert is twice as nice as a desert.
デザートは砂漠の2倍美味しい。

ネイティブの発音はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=ExgAWU3smmo

1週間勉強したオンラインの
復習をしていた。

インプットとアウトプットの
繰り返し。

妻を呼び止めては
意味もなく
新しく覚えた英単語を
使った例文を一方的に
会話する。

大事な練習である。


■autonomous:
オトーノマス
「自主的な、自立した、自律性の」
Autonomous cars are quickly being developed.
自動運転の車は急速に発達している。


■Attn. 《Attention》:~宛
ビジネスレターなどにおいて特定の宛名(個人名)を示すときに用いられる。

■turnaround time:
仕事が終わるまでの時間

■CALPICO:カルピコ
『cow(カウ)piss(ピス)=牛のおしっこ』と聞こえてしまうということから、
アメリカでは『CALPICO』という名前で販売している

■Triple A size battery:単4電池
単4電池はAAA(triple Aと発音)size battery。
単3電池はAA(double Aと発音)

■「痔」:hemorrhoids (ヘモろいズ)
「やべー、痔になっちゃたよ」
I got hemorrhoids.
I came down with hemorrhoids.

■be stimulated by :~に刺激を受ける
I'm often stimulated by challenging new things.
(新しい物事に挑戦することで刺激を受けることがよくあります。)

■Go from _____ to _____
→「はしごする・渡り歩く・巡りをする」
酒場以外の状況で「はしごする」を表現する際に使われるフレーズです。
例えば、ショッピングをしていて「お店をはしごした」と言う場合は
「We went from shop to shop」になります。
「Go from one _____ to the next」も同じ意味合いで使われる。
・We went from beach to beach.(色々なビーチを渡り歩きました。)
・They went from winery to winery.(ワイナリー巡りをしました。)
・I went from one shop to the next.(お店を次から次へとはしごしました。)
(Hapa英会話より)

■veterinarian(獣医)
※Vetと省略可能

■Phobia(恐怖症)
クモ恐怖症は「I have a phobia of spiders.」と表します。
高所恐怖症は“Acrophobia”
閉所恐怖症は“Claustrophobia”、
対人恐怖症は“Social phobia”になります。

■Goose bumps(鳥肌が立つ)
I get the goose bumps just thinking about it.(そのことを考えるだけで鳥肌が立ちます。)

■Sober
→「しらふ」
I’m sober. I didn’t drink.(飲んでいないのでしらふです)

■Buzzed
→「ほろ酔い」
・I’m buzzed.(ほろ酔いです)
・He’s a little tipsy.(彼はちょっと酔っています)
・You look pretty buzzed.(結構酔ってそうですね)

■Wasted/Trashed
→「泥酔」
・He is wasted.(彼ベロベロに酔っ払っていますね)
・Josh is wasted again.(ジョシュさんまたベロベロに酔っ払っています)
・I was so trashed last night. I hope I didn’t do anything stupid.(昨日は泥酔してしまいました。馬鹿なことしてないといいんですが)

■chore(s)
(家事)
Household chore(s)
Housework chore(s)
Domestic chores
I do household chores

■folks(両親)
my folks

■新郎側親友 Best Man
新婦側親友 Made of Honor

■Keep at _____
(根気よく続ける)
Keep at studying English.(英語を諦めずに続けてください)
If I keep at it.(もし根気よく続けたらね)
You have to keep at it.(諦めないで続けないと)

■Taste in something
(好み)
◎ 音楽やファッションなど好みや趣味を表す時に英語では「Taste」という言葉を使います。
◎「センスが良い」「趣味が良い」は「Have a good taste in」、センスが悪いは「Have a bad taste in」になります。
I have an interesting taste in music.(私の音楽の好みは変わっています)
You have a good taste in fashion.(ファッションのセンスいいですね)
She has a strange taste in men.(彼女の男性のタイプは変わっていますね)

■tap water
水道水(無料の水)※tap:蛇口

■What a small world!
世の中狭いね~

■Knish
小麦粉の生地でフィリングを包んだ東ヨーロッパの伝統的な軽食のひとつ。
ユダヤ系デリカテッセンなどで食べられる、東ヨーロッパ系ユダヤ人の軽食として有名。

■Go overboard
→「調子に乗って?をやり過ぎる」
・Don’t go overboard.(無茶したらあかんでっ!)
・I know you’re excited about the party but don’t go overboard.(パーティーが楽しみなのは分かるけど、調子に乗って無駄使いし過ぎないようにね。)
・I went a little overboard on the decoration.(ちょっと飾り付けし過ぎちゃったかな。)

■refill
おかわり
Can I get a refill, please? I had a coffee.
※飲み物のおかわりにだけ使える

■indulge:
甘やかす
It’s not good to overly indulge a child.
子供をあまり甘やかすのはよくないね。

■It slipped my mind.
ど忘れする。
Oh my god! I’m so sorry.
It (completely/totally) slipped my mind.
(完全に)ど忘れする。
Sorry I didn’t text you last night.
I was busy with work and it just slipped my mind.
Oh no. I forgot to buy eggs. It totally slipped my mind.

■in laws
両親
parents in law

■be blessed with
I’m blessed with my wife.
妻に恵まれている。

■put someone on the spot
Don’t put me on the spot. Please.
困らせないでよー。困っちゃうなー。
(私をスポットライトに当てないで!)

■on the side
副業で
I will be a Japanese tutor on the side.
I run in internet business on the side.
You should tutor to make money on the side.

■腕立て → push ups / press ups (イギリス英語)
腹筋 → sit ups
背筋 → back extensions

「腕立て、腹筋、背筋を30回3セットやってる」
= I do push ups, sit ups and back extensions for 3 sets of 30 reps each.

筋トレ用語では、「セット」は「set」になり、「~回」は「rep(s)」(発音:レップス)になります。
「rep」は「repetition」(繰り返し・~回)の省略です。


実際に使わないと
すぐに忘れてしまう。

ご飯食べているときも
ドライヤーしているときも
寝る間際まで、一方的に
ブツブツつぶやいている
私の会話に嫌な顔せずに
付き合ってくれる妻に
感謝です。

Thank you so much.

今日のニューヨークは3℃、快晴。
週末は家でゆっくり映画鑑賞。


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