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R日記 ~547日目~プロセスエコノミー

尾原さんの本でなく、
まずは中田さんの
本でストリート・スマートを
読書から学ぶ。

『混沌を泳ぐ』
中田敦彦 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/B099WSHZW3

(以下、引用)

人の繋がりは、元来、煩わしい。けれど、孤独よりは遥かにマシだ。

「家族がいると騒がしいけれど、あのノイズは大事だったのだ」と。 人との繋がりは、面倒臭いけれど、必要だ。

なにかのストーリーを面白くするのは、うまくいっていない時に必死でもがいている誰かの姿なんだって。
だからもしもこの先、人生がうまくいかないと感じる人がいたら、この本を思い出してほしいんです。
中田のことを思い出してほしいんです。
中田はずっと成功者だったのか?
中田は超人だったのか?
もちろんそうじゃない。
全然そんなんじゃない。そう。中田はずっと汗だくで血だらけの、挑戦者でした。

(引用ここまで)


いまの時代を
賢く、楽しく、
ダイナミックに
生きていく
考え方が
著者のストーリーを
通して、
記されており
一気に読んでしまった。

前言撤回しながら、
少しずつでも前に
進む芸人中田さんの
姿から得るものは大きい。

10年後には
同じステージで
笑えるよう
今日も明日も
1mmずつ前進。

今日のニューヨークは晴れ。

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