見出し画像

Shopeeでシンガポールにwebショップをオープンするまでの記録・目次


目次

Shopee(ショッピー)とは、東南アジア・台湾で最大規模の電子商取引プラットフォームです。2015年にシンガポールで設立され、現在ではシンガポールをはじめ、マレーシア、タイ、台湾、ベトナム、フィリピン、ブラジル、メキシコを含む計11地域でそれぞれ各マーケットプレイスが展開されています。

今回、レイラボ株式会社もシンガポールにお店を出してみようということでトライしてみました。
なかなか大変でしたので備忘録として、また誰かの参考になればと思い格闘の様子を記録しました。

ShopeeでシンガポールにEC販売してみよう (1) アカウント開設までの流れ




ShopeeでシンガポールにEC販売するために設定中(その2)「商品の登録とお店の情報を入力」 意外なハードルが発覚したけどシンガポールでよかった。



ShopeeでシンガポールにEC販売するための設定(その3) 「アカウントのActivation」




Shopeeとは
Shopee(ショッピー)とは、東南アジア・台湾で最大規模の電子商取引プラットフォームです。2015年にシンガポールで設立され、現在ではシンガポールをはじめ、マレーシア、タイ、台湾、ベトナム、フィリピン、ブラジル、メキシコを含む計11地域でそれぞれ各マーケットプレイスが展開されています。

Shopeeの特徴

  • モバイルファースト: スマートフォンアプリに特化しており、ユーザーは手軽にショッピングを楽しむことができます。

  • C2CとB2Cの融合: 個人間の取引だけでなく、企業による販売も盛んに行われています。

  • 多様な商品: ファッション、家電製品、美容品など、幅広い商品を取り扱っています。

  • 安心・安全な取引: 決済システムや返品・交換などの仕組みが整備されており、安心して利用できます。

  • 越境ECへの注力: 日本企業の東南アジアへの進出を支援する「Shopee Japan」も運営しており、越境ECのプラットフォームとしても注目されています。

Shopeeの強み

  • 高い成長性: 東南アジアにおけるeコマース市場の拡大に伴い、Shopeeも急速に成長しています。

  • ユーザー数が多い: ダウンロード数、月間アクティブユーザー数、アプリ合計使用時間において、東南アジアのショッピングカテゴリーにて常にトップにランクインしています。

  • 多言語対応: 各地域の言語に対応しており、グローバルな展開が可能です。

参考


#設定 #ペイオニア #Payoneer #口座開設

#Shopee #ショッピー #東南アジアEC #ECモール #オンラインショッピング #越境EC #グローバルEC #スマホショッピング #モバイルファースト #C2C #B2C #多言語対応 #高成長





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?