トレーニング・ログ【2021年9/20〜9/26】
9/20
ゴルフレッスン60分
ドライバーで飛距離を伸ばす練習をしてきた。あまりドライバーに慣れていなかったが、100ヤードから150ヤードまで上がってきた。10月中に、200ヤードまで飛ばせるようになることが目標。素振りを淡々と続ける。それと、フォームは必ず鏡でチェック。自分の感覚と、実際のスイングのギャップをなくし、正確に飛ばせるようにする。
ボルダリング90分
友人と行ってきた。1ヶ月半ぶりくらいだった。やっぱダチと運動するのは、ホントに楽しいし、幸せである。クリアしたのは、前回と同じステージ。下から4つ。あと4つ残すところだが、もうちょい経験と戦略が要る…。
9/21
S4ハーフ・プッシュアップ:20, 18
全身を一直線にすること、胸筋で地面を押すこと。この2つの、オレが意識すべき部分どちらも正確にできていた。なお、リズムは2-1-2より少し遅いテンポで…2.5-1-2.5でやった。後半でリズムが速くなってしまうことがあるので、最初のリズムをあらかじめ遅めにしておくことで、後半速くなったとしても、どうにか2-1-2を保てる。きちんと筋肉に効かせるリズムに慣れていくことが目的だ。それができるようになったら、最初から最後まで2-1-2でいく。
S3ニーリング・プッシュアップ:20
余力があったので、こちらで全可動域を攻めた。しばらくはS5ではなく、S3とS4を鍛え直す。半年以上もS5でレップス数伸び悩んでるのは、どう考えてもS4で不十分なところがあったからだと思う。S1〜3までは完璧にできているので、S4を極めるだけ。
9/22
休み
9/23
S7アンイーブン・スクワット(段差置き):6, 5, 5
このバージョンに慣れてきたので、そろそろレップス数を増やす頃合いだと考え、実践してみた。最初のセットでは底の80%までの下降。だが、2セット目からは完全にボトム・ポジションまで降りることができた。
ポール・アシステッド・ピストル
R: 10, 10
L: 9, 9
伸ばしている方の脚が、途中わずかに曲がっていた。感覚的に気づけるようにしたい。
ランニング5km
9/24
S3フラット・ベント・レッグレイズ: 30, 24, 17
前日のランニングにより、少し股関節と太腿前面に疲労が溜まっていた。来週からは控えた方がいいかな。前日に走るの…。
S2ホリゾンタルプル(バー腰):12, 8
全身の疲労が残っていたため、少ないレップス数で終了。グリップを強めに握る基本は、しっかり守ることができた。
S5フル・プルアップ:8
もう少し鉄棒を強めに握るべきだった。S2でできていた分、少しホッとしたのが出たのかもしれない。
9/25
ランニング7km
9/26
ランニング5km
ランニングで感じている効果は、かなり多い。背中の張り、肩こりが取れる。さらに、目の疲れを取ることができるので、その味を占めると、ガンガン走りたくなる。だが、当然、やり過ぎると筋トレで蓄積した疲労を取り除くのが遅くなったり、余計に疲労を溜め込むことになる。だから、筋トレする日に走ってしまうのが一番だ。そうすれば、筋トレの翌日に走って、余計に疲れる事態を避けることができる。とはいえ、完全に実行するのはなかなか難しい。ランニングで身体の慢性的な凝りから解放されたい衝動に駆られると、ついつい走っていることがある。縄跳びくらいにしておくべきなんだろうか。
こういったことは、ネットには載ってない情報であり、自分でいろんなコンディショニング法を編み出し、試していくしかない。今回のランニング1つ取っても、走る距離、速度、日程、仕事で蓄積する疲労など、様々な要因が絡み合う。実践しては、ノートに書きとる。次の作戦を考え、また実行し、記録に取る。これが最も大きな助けになる。
◼︎終わりに
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そいつをあなたの活きる知恵としてインストールし、実戦で磨きをかければ、より高みへと登れることは間違いなしだ。
トレーニング、一緒に頑張ろうぜ。
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