毎日続けるコツは、気負わずに、気楽に書く事

　まあ、俺だけかもしれんが。

　よう、兄弟。俺だ。慣れてくると一日30分しか空き時間が無くても何とかなるモノだな。最近はニンジャ・パルプを熱心にお読みくださる方が増えてまことにありがたい。基本は翻訳ティームによるソロアドベンチャーが更新された時の更新になるが、ネタが思いついたら日常回とかもできたらと思う。もっともタスクが山積みなのであった。

　だいたい、Noteに書き続けて４か月半ほどになってきたが、ようやく毎日書くコツのようなものがつかめてきたところだ。他の人も言ってることと被るが、あくまでおれの自体験として語らせてほしい。

　俺が身に着けたコツとしては、ネタは事前にある程度考えておき、実際に書く段階ではリラックスして気負わず、悩まず書く、という感じだ。

　習慣化する2か月までは結構云々悩みながら書いていたんだが、事前に書く主題を決めておいて、書き始めたらリラックスするなりなんなりして手が動く感じに任せると苦しくなくすんなり書ける。

　コレは人間の生理的機能にも理にかなっていると考えられる、がおれは専門家ではないんで今回は詳しくは書かない。興味があったら書籍とか図書館で漁ってみると良い。

　逆に、よくわからない事を書く必要が出てきた時は調べながら書くとグダグダになりかねないのでしっかりインプットしてからの方が良い、とおれは考えている。

　また、書く度に苦悩していると徐々に「執筆＝苦しい体験＝トラウマ」となってしまう可能性も考えられる。そういう点でも実際に書き始めたらリラックスして気楽に書いた方が良いとおれは考えている。長く書くのだからトラウマになったりスランプになったりして辛くなるともったいない。

戦場へ

　文筆だと、筆が止まってしまって云々悩む人も結構いるのではないかと俺は想定している。前にも書いたが、そういう時は無理せず、自分がリラックスできる何かを行うのが良いだろう。

　今回はここまでだ。またな。

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#エッセイ #クリエイターの心得 #気楽にいこうぜ #リラクゼーション