雑記:Noteは都市なので当然色んな区画がある #Brmxic

だが、色んな特色ある地帯があっていいのがNoteのとても良い所だ。おまえも自分の手でメキシコの大地を開拓していけ。

よう、兄弟。俺だ。今日も良く来てくれたな。
運営であるPOCも公言しているが、Noteとは都市をイメージしてデザインされている。
これは即ち、都市であるがゆえに地域によって文化やお作法、モラルが異なる訳だ。そして全力で地雷を踏み抜きにいかなければ、排除されたりしないのがNoteの良い所である。

今日は俺から見たNoteの地域差についてみてみよう。

1:メキシコの荒野、胡乱窟 バー・メキシコ

ダイハードテイルズ出版局に寄稿されている逆噴射総一郎センセイのコラムを切っ掛けに形成された区画が、胡乱窟だ。

このエリアはおおよそ逆噴射小説大賞を機に急速に形成が進んだのだと俺は考えている。ちなみに深津CXOにもボチボチ認知されてる気もする。

集まっている者達は映画、ゲーム、アニメ、特撮とエンタメに関する知識が深く強火怪文書が投稿される頻度が高い。

また、逆噴射小説大賞を切っ掛けに集まった奴らなので胡乱エンタメパルプ小説を連発している奴らが多い。更新頻度も瞬発力も高い恐るべきしんのせんし達の巣窟である。

また、言うまでもなく俺のホームでもある。何分胡乱が無いと死に絶える生き物なので仕方がない。

2:陽の光あふれるキラキラ地域 Noteメインストリート

Noteの利用者であればこっちの方が馴染みが深そうな、こうキラキラ輝いている系のクラスタ区画だ。

あまり積極的に見に行かないので大まかなイメージで想像させていただくが、エッセイ、コラム、などのなんか輝いてる系のふんわりしたとこが含まれると考えている。

この辺はNoteの公式おススメにのる頻度も高く、現在の主流であることが外様の俺から見ても確かなのが解るな。

文字通り生きる世界が違うので、胡乱窟勢とはあんまり交流が無いような感じだ。まあ、たまに縁があったときに生じる交流を大事にするのがよい気がする。たまに胡乱窟をチラ見している人もいるしな。

3:深い見識を交換する学術区画 Note研究所

Noteには己の見識を披露する場として活用している人々もいる。
そういった人たちの研究内容や探求成果は非常に滋味のある得難いエントリィだ。

彼らは黙々と自分達の知見を披露しているので俺が想像するに、やはり学術都市めいた研究所の塊ではないかと考えている。

酒、料理、歴史、教育、などなど情熱のこもったエントリィが見つかる事も多い。スーパーに対しやたら熱のこもった怪文書が見つかったりするので胡乱濃度もやや高めだ。多分胡乱窟とは区画が隣接している。

ふと気づいた点・Noteのジャンル区画は見つけづらい

ここまで書いて気づいたのが、Noteは小説やコラムなどで区画分けされてはいるが、クラスタの雰囲気に沿った区分・枠組みは存在していない事に気づいた。

今のとこ作品のふいんきとかで自然とクラスタリングされていっているので、胡乱窟勢は胡乱窟に集まるし、キラキラ勢はキラキラカフェに集まるのですこぶる問題があるという訳ではない。

だが、やっぱり作品の雰囲気の集まりに沿った導線があると同じタイプの仲間が多く集まりやすくより盛り上がりやすくなるのではなかろうか。

これも個人でマガジンピックなどを行って導線を作るのも一つの手ではあるが、公式で支援していただくと結構効果が大きいのではないかと考えている。

戦場へ

ぱっと目についた3区画を取り上げてみたが、多分こまごまとした区画はまだまだ結構ある気はする。後多分不埒者を放り込む虚無の空間とかもあったりするんじゃなかろうか。コワイ!

Noteが都市型デザインなのは公式なのでおまえも属しているクラスタの特色とか書き出してみると楽しいぞ。

今回はここまでだ。またな。

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主にロボットが出てきて戦うとかニンジャとかを提供しているぞ!

#コラム #Note #毎日投稿 #胡乱窟

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