親のために夢を捨ててはいけない

タイトル通りである。
法的には、親の介護は放棄できない。
だが、逃げるは恥だが役に立つことがある。

親を生活保護にして、世帯分離をし、縁を切る。あとはリバースモーゲージ制度で実家を売る。

親が借金まみれや無職 国民年金ももらえないとかでない限り、親の金で親自身の面倒を見るといい。たぶん家計簿つけるタイプやケチならきっと100万円くらいはある。

訪問医 介護タクシー、さらに老人ホームに入院されるとコンボをきめ、他人に任せよう。

介護は他人ふくめ6人 もし4.5人の障害者や老人が扶養家族にいるなら24人のパワーが必要である。



赤ちゃんもそうだが、子育てには幼稚園 先生 近所の人や医者がいるから社会に育てられているようなもんだ。

親を捨てろとは言わないが、誰も協力してくれないなら他人を頼ろう。老老介護、ヤングケアラーだめ、絶対。(医師やカウンセラー 弁護士を頼ろう)


無職なのでサポートいただいたらこんにゃくゼリーがたべれます!あと本よみます!