大学生が有名な起業家の祝辞を咀嚼・要約してみた
こんにちは。もうだめぇ(21)です。国士舘大学理工学部2年生で人間情報学を専攻しています。
本日はYoutubeにて拝見した15分の祝辞があって、とても感銘を受けたので
それを大学生であるボクというフィルターを通してここに書き残します。
ボクが書き残したコンテンツからエンタメ要素が抜けて危機感だけが残ればいいなと思い、やってみることにしました。
urlを最後にリンクではなくテキストとして載せておきますが、本文中は彼の名前を伏せます。彼の名前や顔が映るだけで知識ではなく、エンタメになってしまう気がするからです。
著作権的に問題があれば速やかに削除いたします。
では始めます。
本文
知の共有スピードがスマートフォンによって超加速して、今までの教育が時代遅れになってきています。
今までは集団的な教育制度が工業化社会の中で上手く機能していましたが、
IT社会によって、時代が産み落とした天才や血を吐くような努力家が圧倒的なリーダーとなって社会を導く仕組みに変わりました。
そういう有名なリーダーというのはみんなが知っています。GAFAだけ羅列すると
Googleのラリー・ペイジ、セルゲイ・ブリン
Amazonのジェフ・ベゾス
Facebookのマーク・ザッカーバーグ
Appleのスティーブ・ジョブズ
みんなが知っています。
そんな彼らが社会の中で革新的な変化をもたらしています。
そこであなたはその新しい変化に対応するために
「昨日はカレーを食べたから今日は牛丼を食べよう」
といったようなちょっとした変化を行い続けなければなりません。
この時代ではちょっとした変化、つまりより効率的なものに対応できる人が生き残れるんじゃないかと考えていて
その変化に気づくために現状何が起こっているのか正しく理解できておく必要があります。
例えば、ネットのおかげでコロナウイルスのワクチンが人工的に開発されました。中国でパンデミックが起こり、そのデータを公開することで世界中の科学者たちがこぞって研究してワクチンが作り上げられたのです。
こういう変化を私が指摘することで即行動できる人のみがQOL-人生の質-を向上させることができます。
それじゃあ頑張ってね。
URL
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