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私が岸田奈美さんのマガジン購読をやめた訳

私は岸田奈美さんが大好きだ。

noteを読むきっかけになったのも岸田奈美さんを知ったからであり、noteもTwitterもフォローしているし、本だって購入してしまう。noteのマガジンも岸田家応援の気持ちも込めて定期購読を申し込んでいた。

では、なぜ購読をやめてしまったのか。

答えは「終活」の一環としてだった。

定年後、今まで蓄積された会員、会費と名の付くものをとことん整理してみた。会社員でなくなったために必要ではなくなったものも多数あった。
出張で使っていたEXプラス会員、ビジネスホテルの会員証、名刺管理アプリなどなど。
会費が不要なものはともかく、年会費がかかるものなど、会費の支払いはいつ? 解約するにはどうしたらいい?となかなか面倒な作業が伴った。
一番大変だったのはYahoo!プレミアム会員の会費だった。
ソフトバンクで契約している私はプレミアム会員の会費は無料と聞いていたのだが、毎月しっかり引き落としがあることが発覚。(カード引き落とし明細をいちいちチェックしなかった自分が悪いことは重々承知です)
そんな馬鹿な、何かの間違いだ!と、仕事上でミスをした経験数えきれない私の経験値を元に、Yahoo!の方のミスと決めつけて問い合わせ先を検索した。

ない・・・・

電話番号がない・・・・

そうだよね、今どきお問い合わせダイアルなんて載せてねえわなあ・・・

と、還暦の頭を一生懸命奮い立たせ問い合わせ先を検索し
メールでのやり取りとなった。

結果、ものすご~~~~く前に作ったIDが残っていたらしく
そちらのIDのプレミアム会員の会費が
それこそものすご~~~~く長いこと支払われていたらしい。

ケチの私は卒倒しそうになった。
年間6000円ほどの会費を何年払ってしまったのか。
月々の明細の少額さに気付きもせずに放置した自分を殴りたい。

いつのまにかサブスクなどという言葉が巷に溢れだし、入るのは簡単だが解約するときにどうしたらいいやらと迷うことも少なくない。
ましてや今後老化とともに色々な手続きが困難になってしまうことは容易に想像がつく。

恐るべしは老後のサブスク問題。

例えば、家族が関わっているネットフリックスのようなものは私が死んでも継続するだろうし、契約していることは家族にも明確だ。
だが、私個人しか使用しないようなものに対しての会費は、調べようがない気がしてくる。
引き落としの預金口座が凍結されたら引き落としできなくなってなんとかなるのだろうか・・・ それでも家族が余計な手間をかけて解約しなければいけないのだろうな。そんな心配の波が押し寄せてくる。

言い訳がましい前置きが長くなったが、そんなこんなを考えてキナリマガジンの購読停止に踏み切った次第です。

あ~でもせっかくフォローしているのに、途中までしか投稿内容がわからず「続きが読みて~」と頭の中で手足をばたつかせている。
これ、また本になるよね?
そしたら買って読もう。
続きを読むのにその都度支払わせてくれ!
と何度思ったことか。
無料で読めるところまで読んで、あとは皆さんのコメントを読み内容を想像することが精一杯のフォロワーとなってしまった。

思えば有料会員だった時には、「この先読めるの有料会員だけだし」と優越感に浸りながら楽しませてもらっていた。
だから、こんな老後の心配のない方には1000%くらいの自信を持ってお勧めできるし、常に新たな挑戦をしてくれる奈美さんのためにもマガジン購読をしてほしいと願っている。

奈美ちゃん、ごめん。
嫌いになった訳じゃないのよ。、むしろ今でも大好き。
ドラマ化も楽しみで仕方ないし、本は会社の図書館にも寄贈して皆に勧めて歩いたわよ。

だからnoteの記事はお願いですから全て書籍化してくださいね。




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