教師たち

コースの教師とかスピーカーでこの人の話は
胸に響くとか胸を打つと感じる人は、

デイヴィッドとかワプニック博士とかゲイリーみたいな、
いわゆる有名どころの人以外では、

やっぱり女性が多くて、
逆に男性のスピーカーは
理論に寄ってたり、
眉間にシワが寄ってるというか
ひたすらワプニック博士の受け売りだったり
「なんか違うんだよな、、
たしかに完璧に正しい理論だけど
死んでる感じがする」
と感じる人が多い。

「理論の正しさ」に固執して
自分の体験はあまり話さずに
抽象的なことばかり話したり、
なんていうか、
生きている感じがしない。

概念の正しさにこだわる人が多いから
硬直しているというか、生きている感じ、
英語でいうvitalとかvibrantみたいな
感じがない。

正しい理論を教える人でありたいという感じ。

ハァー男はすぐこれだからな、、
わかってねぇなこいつら、
と思うけど、
自分もそうなりがちだから、
自己嫌悪なのか。

あと、自分の個人的な状況に
不足や欠乏感を投影して感じて、
教師ポジション、誰かに頼られたり
認められるかのように見える地位/立場に対して
そのポジションが
自分の無価値感とか欠乏感を満たしてくれる、
みたいな信念とか感覚があるのも
自分の中に感じた。

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