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「タスク」の研究

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2019年4月の記事一覧

働く人のことを考える

コンビニ店長というのは、典型的なプレイング・マネージャーなので、ありとあらゆる仕事を(そ…

倉下忠憲
5年前
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やるおわのロードマップ

最近は、ノウハウそのものよりも、そのノウハウを人がどのように身につけていくのか、に興味が…

倉下忠憲
5年前
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コントロールと選択肢と当たり前を壊すハンマー

以下の記事を読みました。実に楽しそうな対談です。 勝間和代×堀正岳対談。ライフハック、20…

倉下忠憲
5年前
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インクリメントな環境改善と絶え間ない微調整

今週のメルマガで、最近のScrapboxの使い方を紹介した。 やっていることはシンプルであり、簡…

倉下忠憲
5年前
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日々の「やること」と人生と

『「やること地獄」を終わらせるタスク管理「超」入門』(以下やるおわ)では、タスク管理に関…

倉下忠憲
5年前
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やるおわとバーク

『100分de名著 オルテガ『大衆の反逆』』を読んでいたら、エドマンド・バークに言及して…

倉下忠憲
5年前
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やるおわと『グッドバイブス』

『グッドバイブス ご機嫌な仕事』には、「意味づけ」を手放す、という話がたびたび出てくる 現象や出来事は、ただそこにあるだけであり、そこから意味を汲み取っているのは、自分自身だ。プラスの意味を汲み取るのも、マイナスの意味を汲み取るのも、意味づけの機能なのだ。だから、マイナスのものがバンバン生まれてしまっているならば、その意味づけ機能(作用)を変えていきましょう、という話なのだと思う。『虐殺器官』でアレックスが言っているように、地獄というのは頭の中にあるものなのだ。 この辺の