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noteの新エディタのβ版を触ってみる
新しいエディタ機能がプレミアムユーザー向けに「先行テスト」として公開されたということで、ちょっと試してみた。
改行の困難上の解説記事には書いてあるのだけども、改行の作法がこれまでと違うのでずいぶん戸惑ってしまった。これまでは、単純な改行が新しい段落の生成だったのに対して、新しいエディタでは改行二回が新しい段落の生成になる。
だから、以前のように書いてからどこかの行を見出しにしようとすると「巻き
noteというコンテンツの置き場所について
noteについて考えよう。
noteは、SNSとBlogを足して二で割ったようなサービスである。単一のプラットフォームと(SNS的な)フォローの機能によって、もはや廃れつつあるRSSの代替を実現した。
また、単一プラットフォームであるがゆえに、一つのブログから別のブログへと移る(たとえば、レコメンド記事によって)可能性が生まれているし、悪質な投稿者がいるときにBANするという対応もとれる。個別
「noteで書く」ボタンをWordPressに設置する場合
上記のボタンを、WordPressで運用しているブログに設置する場合、以下のコードを表示させたいページに挿入すればOKなのですが、
<a href="https://note.mu/intent/social_button" class="note-social-button" data-url="https://www.pieceofcake.co.jp/"></a><script async
noteがサイトの埋め込みに対応したというのでテスト
自分のブログ。
他の人のブログ。
サイトとか。
あとAmazon。
Amazonに関しては、今後表紙が表示されるらしいので期待。
ほんと、今までAmazonリンクを貼るのがかなり面倒だったので、嬉しい一歩です。
noteがRSSに正式対応したらしいのでIFTTTで自動投稿ツイートを設定してみる
僕のページ。
https://note.mu/rashita/
フィード。
https://note.mu/rashita/rss
マガジンとかも、最後に/rssつければ多分OKっぽい。
コラボしようぜで始まったけどまだ中身も決まっていない本の連載
https://note.mu/rashita/m/m8a7e2031bbea
フィード
https://note.mu/rashita/m
noteの「クリエイターサポート機能」
あたらしい機能が追加されたようです。
クリエイターを金銭的に支援できる「サポート機能」を追加いたしました!(note公式)
ようするに、クリエーターに対する寄付(ドネーション)ですね。これまでなら、Paypalとかを使って実装されていたものが、簡単にできるようになった、と。
何も設定していなければ、各ノートの一番下にサポートパネルが表示されるかと思います。ちなみに、自分のノートには出てきませ
有料マガジンに追加する無料ノートについて
2014年8月1日から有料マガジンに関する機能が若干変わるとのこと。
8月1日10:00に、有料のマガジン機能のアップデートを行います。(note公式)
有料マガジンに無料のノートを追加したとき、これまでは有料マガジンの購入者以外にもノートが閲覧できるようになっていました。今回の仕様変更により、今後は、その無料ノートは、その有料マガジンを購入した方だけが閲覧できるようになります。
これまでは
マガジンの課金機能について
6月19日、マガジンに課金機能がついたみたいです。
マガジンに課金機能がつきました。
https://note.mu/sadaaki/n/n4fea3d4974cb
有料・無料のノートをまとめたマガジンを販売できるとのこと。ただし、無料版のマガジンと違って、他人のノートを有料マガジンに加えることはできません。
あくまで自分のノートをまとめて販売するだけです。
作り方は簡単で、マガジン作成
マガジンの表紙について (note)
マガジン機能がついたということで、早速おためし。
ライトなエッセイ集
機能の考察についてはまた回を改めるとして、とりあえずは表紙について。
各マガジンには表紙画像が設定できます。本でも同じですが、表紙は看板みたいなものなので大切ですね。
で、設定した表紙は(今のところ)3パターンで表示されます。
まず、マガジン本体。
サイズなんですが、私のブラウザ環境だと580x580でした。とりあえ
罫線画像のテスト投稿
たわいのない文章を書こうと思う。
あくまで罫線を入れるためのテストだ。教訓も感嘆も示唆も啓示も脅迫もない。レベル15のときに遭遇するスライムのようにたわいもない文章だ。
なぜ私たちは、テキストに罫線を入れるのか。
たとえば、多くのブログでH2やH3にはborderが設定されている。ヘッダータグの代わりにHRを使っているところもある。
線に、言葉としての意味はない。でも、情報を含んでいないか
noteで引用スタイルを使いたい!
文章で「引用」を使うなら、その部分が「引用」であることを明示しなければいけません。
でないと、罰せられちゃいます。以下はWikipediaの「引用」(※)より。
※http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%95%E7%94%A8
>>
「引用」と認められず、違法な無断転載等とされた場合には、法第119条以降の罰則に基づいて懲役や罰金に処される。
<<
で、
タムカイさんにアイコン書いてもらったんだけども
noteガチャ企画第二弾受付開始します。→受付終了しました→完成しました!
https://note.mu/tamkai/n/n993fa90266f1
面白そうな企画だったんで、ワクテカしながらポチったわけですよ。
ちょうどnoteのプロフィール用壁紙も模索してたんで、書いてもらったやつを壁紙にしちまおうぜぃ、と。
で、巨匠タムカイさんが、ズバババッとペンを走らせてくれた作品がこれ。
noteリストを作成したら、プロフィールへ
さすがにnoteが増えてくると、最初の方のノートが閲覧されにくくなるので、noteリストを作成したいところ。
で、まあ作ったわけです。
倉下忠憲 noteリスト
手動です。一応、R-styleにも作成しました。
Noteリスト
でもまあ、これだって流れちゃうわけですから、「定点」に置いておきたいところ。つまり、プロフィールページですね。
まあ、見てもらえるかどうかはわかりませんが、何