イラストでRASHISAワークスを解説してみました!
弊社が運営しているRASHISAワークス。
皆さんは『虐待』と聞いて、どんなイメージを持ちますでしょうか?
また、『虐待の後遺症』と聞いて、どんなイメージを持ちますでしょうか?
弊社は『虐待ビジネス』を展開しています。
RASHISAワークスというサービス名で事業を運営しているのですが、このサービスがより多くの人に伝わるように今回はイラストを使ってサービスの紹介をしてみました。
しかも!
分かりやすく対話形式でしてみたのでご覧くださいませ!
サービス概要
ねぇねぇ、
RASHISAワークスって結局どんなサービスなの?
RASHISAワークスは
文字起こし代行サービスだよ!
えっ!
なんだか普通過ぎない!?
確かにこれだけ聞くと普通に聞こえちゃうよね。笑
全然虐待関係ないじゃん!!ってね。
そうだよ〜〜
本当はもっと凄いことやってるんでしょ!
出し惜しみせずに教えてよ〜〜!!
わかったよ!
別に出し惜しみはしないけどね。笑
まず、質問なんだけど文字起こしって分かるかな?
うん!分かるよ!
私、昔文字起こしのアルバイトやってたんだ〜!!
おお!
それなら話が早い!!
アルバイトでは何の文字起こしをやってたの?
私がやってたのは
・イベントの音声文字起こし
・インタビュー音声の文字起こし
・動画のテロップ用の文字起こし
とかだったね!!
すっごい!やるじゃん!
ウチの会社でもそういった音声を企業様から頂いて
Wordやグーグルドキュメントに音声を文字起こしして
納品してるんだ!
なるほどね〜〜!
でも、それが何で『虐待ビジネス』なの?
良い質問だね!
今RASHISAワークスには
80名ほどのライターさんや
文字起こしさんが在籍しているんだ。
そのうちの35%前後の方は過去に虐待を受けた方、
もしくはその可能性がある方なんだよ。
そういうことか!
そうそう!
その中にも様々な人がいて、『虐待の後遺症』だと、
メンタルの不調・会食恐怖症・対人恐怖症...とかとか。
様々な原因で
正社員として働けない方が一定数いるんだ。
そっかぁ。
虐待って虐待を受けていた時だけの
問題じゃないんだね。
そうだね。
そこでウチは彼らの在宅ワークのサポートをしながら、
虐待サバイバーの
【収入】と【社会との接続】を作っているんだ!
RASHISAワークス誕生秘話
ここからはRASHISAワークスの
誕生に関して解説していくよ!
そもそもRASHISAワークスが
生まれた背景を教えてよ!
元々は虐待サバイバー特化型の人材紹介をしてたんだ。
えっ!いいじゃん!!
なんで事業を変えたの?
ひとつ課題があって。
冒頭でもお伝えしたけど、
面談をした虐待サバイバーの人たちは
正社員として働けなかったんだ。
どうゆうこと?
虐待の後遺症でメンタル不調な人が多かったんだ。
だから、正社員ではなく在宅ワークで自分のペースで
働けるようにサポートしようと思ったんだ。
確かに在宅ワークだと
自分のペースで仕事ができるもんね。
何となくわかった!ありがとう。
ビジョン
RASHISAワークスは
虐待の後遺症による
生き辛さの解消を目指しているんだ。
素敵なビジョンだね〜
でもどうして生き辛さなの?
働き辛さじゃないの?
働き辛さと生き辛さには
相関関係があると思ってるんだ。
うーーん。どうゆうこと。
人間って1つのコミュニティだけじゃ
幸せに生きていけないと思うんだ。
RASHISAワークスでは正社員として働けない人に
【収入】と【社会との接続】を作るんだよ。
仕事が楽しかったら人生が楽しくて、
それが生き辛さの解消に繋がるってこと?
そうだね!
そして、虐待サバイバーの人たちにとって
人生を楽しくするコミュニティを目指しているんだ!
具体的な施策
ここからは具体的な施策に関して語るね!
どうやって虐待サバイバーの人たちに
お仕事を作ってるの?
①RASHISAが案件を受注
②虐待サバイバーの方含めたチーム構成
③案件実行
っていうのがざっくりした流れだよ!
うーーーん。
よくわかんないや!
もう少し詳しく教えて!
分かったよ!
なら、仕事を受注してからの流れを解説するね!
ありがとう!
まずはどんな人が関わるか教えて!
案件実行に伴って登場するのは
ワーカー/ディレクター/サポーターの3職種だね!
それぞれ解説するね!
下記の画像を見てみて!
分かりやすいね!
それぞれ1案件
何人くらい関わるの?
1案件に対して
・1人のディレクター
・1人のサポーター
・1人以上のワーカー
って感じだよ!
万全な体制で望んでいるんだね!
RASHISAワークスへの理解度が深まっていくよ〜〜。
ありがとう!!
ビジネスモデルを図解してるから見てね!
これからのRASHISAワークス
最後に虐待サバイバーの方の在り方や
RASHISAワークスの在り方について語るね!
最初に虐待サバイバーの方に
どうなってほしいかは聞いたけど、
RASHISAワークスはどう在りたいの?
これまでにない個人の集合体を目指したいね。
今、働けない虐待サバイバーを助ける!!
その理念に共感したワーカーさんが集まるんだ。
うんうん。
その人たちが助け合うってこと?
そうだね!!
普通、フリーランスの人が
見ず知らずの個人を助けるって
アリえないと思うんだよね。
だって、自分の仕事があるんだもん。
でも、そこをビジョンに共感して、
一緒にこの課題に向き合っていくんだ!
確かにそれは新しいね。
じゃぁ、虐待サバイバーの方は?
まずは自分の手でお金を稼ぐ。
そのサポートを
RASHISAワークスが一体となって行う。
そして、少しづつ余裕が出てきたら、
これからのキャリアに関して
考えてみればいいと思うんだ!
なるほどね!
そのためには何か考えてるの?
例えば、
RASHISAワークス経由だと
コーチング系のサービスを安く受けられて
キャリアについて考えられるといいね!
自分で稼いだお金で自分のキャリアを考え直す的な!
確かにそれいいね!
他にも色々と外部の力を借りたいね!
そうだね!
そのためにも
これからもっともっと
社内外に仲間を見つけることが必要だね!!
頑張ろう!!!!
RASHISAワークスご利用方法
最後にRASHISAワークスの使い方を教えてよ!
そうだね!
凄くシンプルで
以下から登録 or 連絡をしてもらえると嬉しいな!
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また、予算感や納期を知りたい!とかでももちろん大歓迎です。
こちらの記事にも詳しく書いています。
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代表岡本のメール:s-okamoto@rashisa123.com
また、理念に共感してくださって文字起こし代行事業に協力をしてくださるライターさんや虐待サバイバーの方は下記のサービス登録フォームからご登録くださいませ。
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ここまで読んでくださった皆さん、ありがとうございます。
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