ラシンのディレクター（コーダー目線）

2022年7月31日 22:40

ラシンのコーダー下園です！

たまにはコーダーのことではなく、「ラシンのディレクター」について書いていこうと思います。

どんな人たちがいて、どんな姿勢で働いているかを、ラシンのコーダーとして働いてきた僕目線で書きます。

攻めの姿勢を持ち続ける人が多い

攻めの姿勢を持ち続けて仕事している方が多い印象です。

営業も制作もガンガン仕事を進めてます。

一ヶ月で回って来る案件数は多いです。主に案件をディレクションする3名のディレクターでその数回してます。

姿勢自体は「攻め」の印象強めなんですが、

とはいえ、ガンガン仕事を進めるだけではなく、「攻めの姿勢を持ち続けるためにやっておくべき準備を怠らない」思考があると思います。

例えば、お客様への納品物を確実に納品するためのスケジュール管理の徹底、なるべく無駄なコミュニケーションを省くための仕組みづくり、などですね。

そういった準備を怠らないこともあり、姿勢は攻めであるものの、攻めも守りもできる方々がいらっしゃいます。

上の文章から、めっちゃ仕事してるな、、仕事ばかりの人たちなんじゃなか、、、と思われるかもしれませんが、

ラシンのディレクターは仕事中・それ以外問わず、コミュニケーションには固さがない方々です。

仕事は確実にこなしつつも、たまに友達みたいなコミュニケーションをとることもあるので、

僕自身はいい意味で緊張しなくて良い環境で仕事ができているなと思ってます。

この点は、ディレクターだけでなく、ラシン全体的にそうだと思います。

だからこそ、コーディング面で困ったことがあると言いやすいですし、すぐに言ったことを反映してくれます。

僕は作業寄りの人間ではあるものの、必要な場面では今後もいいコミュニケーションをとっていけたらいいですね。

ラシンのばりよか事業を管理して、引っ張ってます。

全体を管理しつつ、良きタイミングでアドバイスやらなんやらをもらいます。

引っ張りつつも、決して上から押し付けることなく、柔軟に考え方を変えていける方々が多いのも特徴だと思います。

めちゃくちゃ簡潔に短めにまとめましたが、ラシンのディレクターそれぞれ、ここに書ききれないレベルでまだまだ中身が濃いです。

ディレクター陣も、ディレクターについて書かれてましたので、ぜひご覧ください。

そして、そんなラシンのディレクターに興味を持った方は、こちらからエントリーお願いします！

8期目も頑張っていきましょう！それでは。

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