短編ひとこと感想
日本SFの臨界点恋愛篇より
「ムーンシャイン」-円城塔
数を色や形に認識してしまう共感覚の究極的なやつ(謎)を体得してしまっている少女が寝かされている机の前で教授たちがホワイトボードに向かい、「僕」は拳銃を手に廊下に立つ。そこから紡がれる群論・巨大数SF!最高!

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