『読者に憐れみを ヴォネガットが教える「書くことについて」』レビュー
『読者に憐れみを ヴォネガットが教える「書くことについて」』カート・ヴォネガット (著), スザンヌ・マッコーネル (著), 金原瑞人 (翻訳), 石田文子 (翻訳)
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去年って、カート・ヴォネガットの生誕100年だったのですね。この本を見るまでピンときてませんでした。
↑このレビューを書いてから、近所のブック〇フから『猫のゆりかご』がいなくなり、100円で投げ売りされていた『スローターハウス5』や『タイタンの妖女』あたりの古本に650円の値札が付いているのを見つけた