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下ネタを好きかどうか?

最近、このnoteの魅力がだんだん分かってきたかもしれない。


今、思ったらたくさんの人がそれぞれ、ひと思いに、ただただ感情のままに書き殴っている。



けどそれは、ウソやイツワリではなく、本当のことだと思う。



つまり、






noteこそが真実っっつつ!!!!
(コナンくん風味)







…………ハ、ハ、ハァ、ハァ。
(初めてです。文章で息が切れているのは)




ボクはリアルに、ものすごく興味がある。



もちろん小説や映画なども好きだ。


けど、どうしても心のどこかで





「あぁ~面白かった。けど、これ……………」








「つくりものなんだよね?」




 って、リアルに考えちゃう自分がいて、冷めちゃう時があるんです。





今、YouTubeがテレビよりも人気なのは、そういう部分も影響しているんじゃないかな?



実際にその人が存在していて、そして、リアルに会えるような。



確か、AKB48もそういうのを売りにしていたような…………。
(すぐに会いに行けるアイドル的な)



ちなみボクは、ホントにそこらへんにいる




ただの30代の男性






で、もちろん実在しているし、何か人気者になろうとしているわけでも、なんでもない。


ただ、自分が感じたことや思ったことを感情のままに吐き出しているだけ。


だから、誰かに



かっこ良く思われたい



とか、



良い人に思われたい



とか、



同情して欲しい



とか、



誰かにこのnoteを読んで欲しい



とか、全く思って…………







ます。
(…………そう。これこそが真実)




あぁ~。

また、よく分かんなくなってきました。


そもそも、なんでタイトルが








「下ネタ」なんですか?






書いてるボク自身が分かんなくなりました。



あっ。思い出した。



ボク、思ったんです。


下ネタのことを、素直に好きって言える人って、






ウソつかない人では、ないかと



つまり、





自分に正直な人




なんでは、ないかと。




もうここで、ハッキリ言っておきますね。







「ボクは、下ネタが好きですっっつつつつつ!!!!!!!!」


(今、分からないと思いますが、実際に声を出しながら文字を打ってます)










だって、ぜったいに笑っちゃうもん。
間違いないもん。笑



よく、小学生とかに



「ねぇ、ウ○コ、好き?」


って、聞くとバカうけするのと同じ。
(実際に使ってます。)



まぁ、けど中にはホントに下ネタが苦手な人もいるかもしれない。
(ごめんね。こんな、ボクで)



けど、ボクだってそういう、お下劣なことを平気で人前で言う人は、あまり好きではない。



あくまでも友人と二人きりでいるとか、そういう個人的な時間に限られている時ね。


あくまで。笑



「性欲は、人間の三大欲求のひとつである。…………あらがえないよね?」
            byラスカル




って言う言葉をみなさんも、今までに1回は聞いたことが…………






無いと思ったので、



自分で作っちゃいました。
(てへっ)





ボクは結婚してます。



目にも入れて痛くない
(実際に、長女の左手薬指を右目に入れたことが、今までに2回あります。)
可愛い長女と次女います。



だから、今さら他の女性と付き合いたいとか、そういうことは一切思わない。



妻を愛おしいとも思ってる。
(結婚してくれてありがとう。そして、元気な赤ちゃんを産んで育ててくれていてありがとうね。)



けど、そういう誰もが隠したくなるような性のことを言える人って、ボクはなんだか尊敬してしまう。




ふつうは、誰でも隠したり言いたくないようにしていることを言えるって、すごいと思う。


だから、そういう人に会うとなんだか、妙に安心するんですよね。
(けど、いつも卑猥な事ばかり言ってくる女性も嫌です。笑)






今でも思い出すと、背筋が凍るできごとがあります。





あれは、初めて妻との夜のできごとでした。


妻は、当時本当に声が可愛いらしくて、控えめな女性でした。


あの時のボクは女性と手を繋いだだけで、もう、ダメになりそうでした。
(なので若干ですが、歩くときに内股になってました。)






ボクは、女性経験が少なく、初めて妻と付き合って、夜の営みになった時に、少し



      


      プチパニック状態





になってました。




そして、いよいよという時…………。








「そこじゃない。」





と。





それは、それは、低く、キンキンに冷えた缶ビールくらい冷たい声でした。
(ちなみに、ボクはギンギンでした)




「えっ?今のだれぇ~?」




って、ボクの息子が聞いてきたんです。


(以下、ボクとムスコの心での会話です)



___________________



ムスコ「ねぇ?今の誰なの?」

ボク「シッ!!そんなに大きな声で言うんじゃないっ!!キコエルダロウっ!!」
※右手でムスコを叩きながら。

ムスコ「い、いたいよ!パパにも叩かれた事無いのに…………。」

ボク「すまなかった。しかし、私も分からないんだ。さっきの声が一体何者なのか?もしかしたら、私たち以外に第四者が紛れ込んでいるのかもしれない…………。」








___________


あの声は、なんだったのでしょうか?
今でもその答えは分かりません。
(ちなみに、それ以来ムスコともあまり会話をしていない)


 


妻とはもう、かれこれ何年もご無沙汰です。



もうなんなら、かさぶたぐらいです。
(自分でもなぜ今、夫婦の性事情をカミングアウトしているのかよく分からず、動揺していて、何を言っているのかよく分かってません。)



また、いつか妻とそういうことになった時、妻からあの冷静かつ冷徹な表情で、
(プーチン大統領を彷彿とさせるような)





  
     「Нет, не там!!」

     (違う、そこじゃない)
        ※ロシア語







って、言われるような気がしてならない。







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