弾き語りについて思うこと

いつも長々とした駄文を読んで頂いている皆様へ。
いつもありがとうございます。
ちょっとした箸休めになれば良いのですが。

というような綺麗そうな文章を書ければ良いのだが、それは苦手だ。
たまには趣向を変えて、今日は最近PCから発掘したある音源を載せてみようと思う。

これは…フォロワーさんがゼロになるだろうか。

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3年ほど前、自分の結婚式の二次会で、自ら即興で歌ったものを録音したファイルだ。
まぁ本当は動画なのだが、恥ずかしいので音声だけ。

概要は↓の通り。

Superflyの『愛をこめて花束を』を弾き語ってみた。

編成は以下の通り。
・ボーカル、アコースティックギター
→僕
・パーカッション
→我がバンドのパーカッション担当

以上、2人。

｢曲の構成が違う｣、｢歌が下手｣、｢音を外してんじゃねえか｣、｢ギターが下手｣、｢Superflyなめんな｣など、色々おっしゃりたいこともあろうが、もしご興味があればどうぞ。

あ。

【打ち合わせ無しの即興セッションである】

という事前の言い訳だけはさせて欲しい。

それではお聴き下さい。

｢愛をこめて花束を｣

今日は以上。

ご清聴ありがとうございました。