映画『ヴァチカンのエクソシスト』の感想
とても見やすい映画になっていたと思う。
こちらの映画
作品として、特にツッコみたくなる箇所もなく、面白く観れた。
評価は☆3.6ぐらい?
作りは丁寧で、ツッコみたくなる所はないけど、特筆して語りたいこともない良くも悪くも安定した作品。
それは多分、「こんなことあるわけないし。」と、冷めた感じで観ているからなのだろう。
ただこの作品は、実在の神父ガブリエーレ・アモルトによる実話をもとにした回顧録『エクソシストは語る』もとに制作されたという。
・・・マジで?いやいやいやいや、ないでしょ…
実話をもとにしているとか言われちゃうと、ツッコみたくなっちゃうよ?
ラテン語の力が強いとか、もしかしたらイエス様やマリア様はラテン語だと聞き取れないかも知れないよ?んっ??んっ???ってなっちゃうかもよ?
まぁそんな事は考えずに、楽しく観る、観れる作品だと思いました。まぁこういう超常現象は、ロマンよね😆
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