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イルミナティに魂を売った漫画家達 vol.3

こんにちは!GOD SPEEDです。

前回に続き、ドラゴンボールの事を書いていきたいと思います。

未来から来た少年トランクスが、復活したフリーザを秒殺したところから、人造人間セル編はスタートします。

こちらがセルです。

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この戦いは、レッドリボン軍の科学者ドクターゲロが、人造人間セルを作り悟空を倒すという設定です。そしてレッドリボン軍の旗が以下です。

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この赤い旗は、ロスチャイルドをイメージしているのでは、ないでしょうか?

つまりロスチャイルドVS李家という図式になります。

フリーザ編に続きまたも、イルミナティ同士の戦いをかっこよく描くと見せかけていますが、これは、イルミナティ李家の重鎮達や池田大作などの目を欺く表向きの設定では、ないでしょうか。鳥山明の本当の狙いは、




ドラゴンボールという作品の全否定です。




まず、この人造人間セル編では、ミスターサタンという男が登場します。

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サタン=悪魔

ネットでは、これだけで、鳥山明をイルミナティの洗脳漫画家と決めつける意見がありますが、むしろこれは、逆です。

ミスターサタンの設定は、表向きは、世界一の格闘家で世界のヒーローですが、実際は、マスコミが持ち上げただけの似非ヒーローとなっています。 人造人間セルに戦いを挑みますが、終始滑稽な姿をさらして撤退します。つまりこれは、




イルミナティに操られている、この世のセレブリティ達サタニストを完全にバカにしているのでは、ないでしょうか。




そして最終的に悟空は、人造人間セルと戦いますが、歯が立たず、代わりに息子の孫御飯が戦います。

この時点で、当時の少年たちは、


え?悟空戦わないの?主人公やで?


となったのでは、ないでしょうか?少なくとも私は、そう思いました。

この人造人間セルは、今までドラゴンボールに出てきた敵、味方のキャラクターの全ての必殺技を使えるという設定になっています。当然悟空かめはめ波も使えます。つまり人造人間セルは、



ドラゴンボールという作品そのものという事です。



ドラゴンボールと言えばかめはめ波ですが、かめはめ波の両手を花のようにくっ付けるポーズは、創価学会のシンボル八葉蓮華を表しています。

こちらが八葉蓮華です。

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そして最終決戦の場で、人造人間セルは、巨大なかめはめ波で地球ごと吹き飛ばしにかかります。一方の御飯は、片手に大怪我をし、片手が使えない状態の中で片方の手だけでかめはめ波を打ち返します。

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つまり鳥山明は、創価学会のシンボルでもある八葉蓮華を否定したのです。





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そして、片手かめはめ波でドラゴンボールの集大成でもある人造人間セル、そして創価学会のシンボルの八葉蓮華を跡形もなくこの世から消し去ります。

そしてようやく平和な世の中がやって来るという落ちで人造人間セル編は、終了します。

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この人造人間セル編は、ドラゴンボールの総まとめであり、ドラゴンボールにおける最高傑作でもあります。これ以上は、絶対にない!という形で終わっています。

ですので、これをリアルタイムで読んでいた、少年たちは、みなこのように思っていました。




「お願いだからこのまま綺麗に終わってくれ。これ以上、話を長引かせて、今までの感動を台無しにしないでくれ」という事です。




が…

その期待を見事に裏切るように魔人ブウ編がスタートします。

更には、この人造人間セル編での鳥山明の暴挙に当然イルミナティ李家の重鎮達が怒らないはずもなく、鳥山明に対して、脅しや警告があったはずです。

本来ならば殺されてもおかしくない事ですが、しかし鳥山明ほどの天才が今までイルミナティ李家一族にもたらした利益や、これからももたらす利益、さらには、ドラゴンクエストにおける利益を考えると、それは出来なかったのではないでしょうか。


そして新たに始まった魔人ブウ編では、鳥山明の、怒涛のようなやっつけ仕事が始まります。

まずこの段階で、鳥山明は、原稿のキャラクターの下書きだけをして、ペン入れは、アシスタントに任せます。つまり自分で絵を描かなくなったのです。(これは、漫画業界では、誰でも知っている事実です)

そして出てくるキャラクターは、最初から最後まで悪魔だらけ。

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M~M~M~

コルナ~コルナ~コルナ~

自身の大事なキャラクターのベジータのおでこにも、悪魔のコルナサイン

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イラスト



アリーナ~‼

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サタンの娘はビーデル 



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ビーデル=デビル=悪魔


せっせとアドレナクロムを集める悪魔の手下達

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大量のアドレナクロムを注ぎ込まれた悪魔

魔人ブウが誕生



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見た目は、悪魔だが、心は、純粋だそーですよ~

そして話の内容は、今まで自分が描いてきたドラゴボールの焼き直し。

技の名前を変えただけで、やっている事は、全く一緒。



スーパーサイヤ人3!

悟空の原型あれへんがな!


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一体このシーズンの主人公は、誰?



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今までの感動が全て吹き飛ぶようなやっつけ仕事に多くの読者が読むのがめんどくさくなったことでしょう。

当然です。鳥山明は、人造人間セル編で、本人も読者も納得するラストを描きあげたのですから。





もう描くことあれへんがな!





更には、人造人間セル編で散々コケにした、セレブリティのミスターサタンが本当に世界を救ったヒーローに祭り上げ、世界中が

「サーターン!サーターン!」の大合唱


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本来編集社は、読者のニーズや声をもっと大切にすべきでは、ないでしょうか?多くの読者が人造人間セル編でドラゴンボールが終わって欲しいと思ったのは、誰の目から見ても明らかです。


RAPT理論を知ったうえでこの魔人ブウ編を読むと、鳥山明の李家一族に対する謝罪漫画にしか見えません。


そして、この魔人ブウ編を最後にドラゴボールは、終了しましたが、その後鳥山明は、長期連載を一切していません。

この魔人ブウ編を境に彼は完全に悪魔に魂を売りました。

たまに短期の連載をしますが、悪魔満載ですし、そして自身の作品の焼き写しばかりで、鳥山明という名前が無ければ読めないくらい、面白くないです。

現在、原作を務めるドラゴボール超は、言い出したらきりがないくらいの悪魔漫画です。

しかも今では、鳥山明もパナマ文書に名前を連ねる一人です。






人はみな、生まれながらにして、何かしらの才能を持っています。

私には、才能など何もない…

そう思っている人もいると思いますが、それは、庶民から優れた才能のある人間が生まれないように、イルミナティ達が、社会システムを作って来たからです。





才能とは、神が人間に願いを込めて、あたえたものでは、ないでしょうか?





もしも鳥山明ほどの才能を100%正義のために使う事が出来たのならば、この狂った世界を変えるのも夢では、なっかたのでは、ないでしょうか。







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