イルミナティに魂を売った漫画家達 Vol.11
こんにちは！GOD SPEEDです。
前回は、浦沢直樹の20世紀少年が嘘コロナのワクチン詐欺に加担していると書きましたが、今回は、漫画から少しズレますが、そのワクチンと人間の脳について書いていきたいと思います。
自然界には、ウイルスと言う物は、最初から存在せず、全て人工的に作られたり、もしくは、今回のコロナのように、嘘をでっち上げたものです。
この世には、様々なワクチンがあり、私達は、幼い頃からたくさんのワクチンを打たされてきました。
当然これもイルミナティが考えたことで、本来人間は、ワクチンが無ければ生きていけないという事は、ないのです。
彼らが一般庶民にワクチンを打たせるのは、今回のような人工削減だけでは、なく様々な理由があります。
病気になりやすい体質を作り、医療業界を儲けさせるということも当然考えられます。ペットを飼っている人は、見事にこの罠にはめられています。
ちなみに狂犬病もこの世に存在しません。
結局、この世のどんなワクチンも必要なし。https://t.co/DBVUqZpb7g
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) June 24, 2020
犬を飼うと、必ず３回のワクチンと、１回の狂犬病注射をしなければならないが、全てはただ医者の財布が病気にならないための予防接種のようです。 https://t.co/JQckmPhjtM
しかしイルミナティが一般庶民にワクチンを打たせる本当の理由は、もっと別のところにあります。その一つに、
脳の松果体の破壊が考えられます。
脳の松果体とは、別名サードアイとも言われています。
第三の目です。
イルミナティの洗脳漫画家達は、第三の目を持つ人間を度々作品に登場させます。
ドラゴンボールの天津飯
こちらの漫画は、トレパレーションという技術でおでこ（頭蓋骨）に穴をあけ、意図的に第三の目を作り、霊的な能力が目覚めるという話です。
そしてずっと主人公は、プロビデンスの目のポーズ（一つ目）をしています。完全に向こう側の漫画です。
つい最近綾野剛が主演で映画化されています。
こんだけイルミナティのことがバレている時期によく映画化したなと思います。何とかしてこの地に悪魔の力を宿したかったのでしょう。
更にこちらも第三の目と言われています。
そしてこれらの偶像も
第三の目の奥に松果体は、存在します。
そしてこの松果体は、ホルスの目によく似ています。
「どのような眼が、自分自身を見ることができよう」
— 男と女は善悪の彼岸✨Amélie💞 (@chochouAmelie) December 12, 2020
スタンダール『アンリ・ブリュラールの生涯』）
ホルスの目 松果体 pic.twitter.com/8mileCkBtG
松果体って、横から見ると「ホルスの目」とそっくりなんですよ。
— Jさん (@mister_Jsann) December 10, 2018
そして、その目のシンボルとは…https://t.co/zx3omQCvBo
難しいこと言って、みんなを混乱させるのも良くないですよ。悪魔崇拝者はただ「松果体」が好きで、それを一般庶民にも広めたいからそんなこと言ってるんでしょ？ pic.twitter.com/LCmsMlcIaC
一般的にこの松果体が活性化されると、アイデアやひらめきかが頭に浮かびやすく、この世の天才たちは、この松果体が発達していると言われています。
イルミナティ達（上級国民）は、ワクチンを一切打ちませんが、庶民には、幼い頃から山のようにワクチンを打たせます。つまり庶民の脳の松果体を破壊し、優れたアイデアやひらめきの発想の出来る人間を誕生させたくないのです。
この世の中は、天才達のアイデアやひらめきによって文明が発達してきました。iPhoneなどは、スティーブ・ジョブズがいなかったら誕生せず、現代は、全く違った世界になっていたかもしれません。
もちろんアイデアやひらめきが浮かぶ天才達に元々、もしくわ訓練された何らかの能力が必要です。
例えばどんなに美しいメロディが思い浮かんでも、その人に音楽の知識や技術が無ければ、そのアイデアやひらめきは、生かされません。
しかしここで一つ問題があります。素晴らしいアイデアやひらめきは、元々私達の脳に無かったものが、思い浮かぶから、優れているのであって、どこかで見たものや、誰かが言っていた事では、アイデアやひらめきでは、ないのです。
脳の中に無い事が思い浮かぶという、この謎を解くためには、聖書が必要になってきます。
キリスト教の考え方では、神は、人間に、肉体と霊体を与えたと言っています。
そしてこの霊体と肉体の繋がりが強い人間は、霊感が強く、霊を見たり、感じたりすることが出来ます。
その人間の肉体の目が幽霊を見るのではなく、その人間の霊体が見た幽霊の情報をその人間の肉体の脳に送り幽霊が見えます。
そしてその霊感の役割を果たしているのが松果体ではないかと言われています。
現代では、幽霊は、オカルト話になっていますが、昔の文化遺産や歴史では、当たり前のように人々が霊を見た話を語り伝えています。
現代人が幽霊を信じられないのは、幼い頃からのワクチンにより松果体が破壊され、霊感が弱まり、ごく一部の人間しか霊を見たり感じたりすることが出来なくなってしまったからです。
では、アイデアやひらめきをその人の霊体が考えているのかと言えば、それは、違うはずです。肉体と霊体が一つの脳を共有している以上、その人以上のアイデアやひらめきは、生まれないはずです。
では、アイデアやひらめきは、何処から来るのでしょうか？それが
神と悪魔です。
人間の脳とパソコンは、全く同じ原理で作られていると言われています。ネットから大量の情報が電磁波に乗りパソコンに送られ、様々な情報や画像や動画がモニターを通して見れます。
これと同様に人間の脳にも大量の情報を載せた電磁波を送ることで、その人が元々持っていなかった考えを脳に送ることが出来ます。
（電磁波について詳しくは、以下より）
アイデアやひらめきは、神と悪魔から電磁波に乗った大量の情報が人間の霊体に送られ、その大量の情報が、肉体の脳に送られ脳内に発想が生まれます。
歴史上の偉大な作曲家達は、優れた曲が思い浮かぶ事を必ず
曲が天から降って来ると表現します
つまりここまでの事を整理して絵にすると以下のような事が考えられます。
（この絵はあくまでも私のイメージです）
イルミナティが拝む最高神悪魔ルシファーは、元々、神のそばで仕えていた ルシエルという天使長です。
このルシエルが堕落し悪魔ルシファーになり天上界に住めなくなり地上界に落ちてきました。ルシファーが堕天使と言われるのは、そのためです。
キリスト教の考えでは、この世に存在するもの全ては、神が作ったと言われています。
ビッグバンで地球が出来たというのは、イルミナティが神を隠すために作った嘘です。宇宙は、この世に存在しません。詳しくは、以下より。
そしてその全ての物を作れる神の横にいたルシファーは、神がどうやってこの世のものを創造したかを知っています。
つまりルシファーとは、神のアイデアをパックた詐欺師なのです。そしてそのパクったアイデアを悪魔崇拝者達に与え、神の考えと真逆の考え方を人間達に教え込んできたのです。
なぜこの世の文化芸術は、退廃的なのでしょうか？なぜこの世は、ここまで性的に堕落してしまったのでしょうか？なぜこの世は、悪魔のサインで溢れかえっているのでしょうか？
これは、悪魔からアイデアやひらめきを受けた悪魔崇拝者達がこの世の文化芸術を作って来たからです。
文明が発達してきたのは、悪魔を通じて結果的に神のアイデアが人間に与えられたからなのです。
人間達が自分の努力で発想したというのは、とんでもない思い上がりなのです。
ですのでiPhoneのアイデアは、ジョブズでもなく悪魔でもなく神です。
iPhoneを作ったのは、神です。
では、どうすればその悪魔からアイデアやひらめきを受ける事が出来るのでしょうか？
それは、悪魔の喜ぶことをすればいいわけです。そしてそれは、神が最も嫌う行為です。
それが悪魔崇拝です。
幼児を殺したり、犯したり、食べたり、乱交パーティーしたり、男女の性を入れ替えたり、とにかく神の心情を逆なでる事です。
なぜこの世では、悪人や卑怯な人間ばかりが栄えるのでしょうか？それは、より悪を行った人間に悪魔が力を貸して来たからです。
このような状況に対して「神様は、一体何をしているんだ？」と世の人は、思うのですが、しかし聖書に書き残されている歴史では、大昔の人間達は、わずかですが神から守られ、愛され、栄えていた人間達がいたのです。
それがダビデです。
ダビデは、何処までも心を清め、義を行い、何処までも神から愛されました。
その結果彼は、様々な奇跡を起こし、迫りくる敵（悪魔崇拝者達）を倒し、王様になり、そして民たちは、彼の教えに聞き従い、ダビデが統治していた時代、何処までも国は栄えました。
しかしそのダビデに聞き従った人間達もわずかでした。
このわずかな人間達は、罪よりも義を行う事によって神と繋がることが出来ました。しかしその他の多くの人間達が、神の教えでは、なく悪魔の教えに従い、罪ばかり行い神では、なく悪魔と繋がってしまったのです。
ちなみにダビデと言うとこちらのダビデ像を思い浮かべる人が多いのでは、ないでしょうか？
確かにこれは、ダビデですが、この像は、おそらくイルミナティがダビデを冒涜するために作られたものでしょう。ミケランジェロは、ゴリゴリの悪魔崇拝者ですから。
普通に考えて、自分が死んだ後に、その功績をたたえるためにフルチンの像が建てられて、嬉しい人間がいるわけがありません。
私なら今すぐ破壊してほしいですが…。
話を戻しますが、この神や悪魔と繋がる繋がらないの考えは、ファンタジーでは、なくちゃんとした理論と科学の法則があります。
例えば義の考えまたは神の考えをAとします。そして罪の考え悪魔の考えをZとします。
神（義）←ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTYVWYXWZ→（罪）悪魔
このAとZは、真逆にあります。そしてある人間の考えの位置がSにあると仮定します
この場合この人間は、悪魔に考えが近く神よりも悪魔と繋がりやすいです。そして繋がれば電磁波を通して悪魔のアイデアやひらめきがその人間の霊体に送られます。
つまりどんなに人間が神と繋がりたいと思っても、人間が義の考えを脳に蓄えて神に近づく努力をしなければ、法則上無理なのです。
これは、ラジオを聞く時にラジオ局から送られて来る周波数と同じ周波数をこちらが合わせなければ電波をキャッチできずその放送局を聞くことが出来ないのと同じ構造です。
人間が義を行い神のような真っすぐな美しい波長に近づけば近づくほど神のアイデアやひらめきを雑音なくキャッチすることが出来ます。
少し近づくだけでは、雑音交じりで、たまに変な声が聞こえて、それが神から来たものかどうかも分かりません。
逆に罪を行えば悪魔のようにグニャグニャと汚らしい波長になり悪魔の波長とかみ合いキャッチしてしまうのです。
聖書の歴史から6000年経ち、この世は、悪人で溢れかえりました。イルミナティ達だけが悪人ではなく、地球上の人間全てが神の嫌う行為を行う悪人といっても過言ではありません。
結果この地上は、神や天使ではなく、悪魔で溢れかえり、霊感が強い人にとっては、悪魔を感じたり見たりと地獄絵図です。
そして悪魔の心の中は、神や天使とは真逆で常に不安、心配、怒り、嫉妬、絶望で満たされています。
ですので霊感の強い人ほど、悪魔と繋がってしまい、心の中は、理由もないのに、不安、心配、怒り、嫉妬、絶望で満たされ苦しくてたまりません。
実は、これが鬱病の正体なのです。
そして抗うつ薬は、脳の機能を停止させて、一時的に霊感が働かないようにしているだけなのです。
悪魔崇拝者達に精神疾患の人間が多いのは、近親婚による弊害もありますが、何よりも悪魔の波長を沢山受けているという事なのです。
本来であれば、現代人は、霊感が弱いので、悪魔の波長をあまり感じられないはずです。
しかし現代、そしてこの日本は、うつ病患者も、自殺者数も世界一です。
その理由は、現代人が罪ばかりを行い、地球上に、悪魔が大量に溢れかえってしまったという事です。
いうなれば地球全体がバイ菌で満たされているのと同じ事です。これでは、いくら霊感が弱くても、少なからず、悪魔の波長を受けてしまうわけです。
しかも日本の厄介なところは、山のように神社仏閣があるところです。
神社仏閣に祭られているのは、神ではなく、悪魔です。詳しくは、以下より
これは、イルミナティが日本をイルミナティの中心にしたために、このような事になってしまいました。
イルミナティ李家が日本を地獄に変えてしまったのです。
鬱病や精神疾患になった人間は、かなりの確率で自殺します。生きているよりも死んでこの苦しみから解放されたい思いでいっぱいです。
しかしここまでの話を理解出来た人なら分かると思いますが、この世にイルミナティが存在し、悪魔崇拝が存在し、悪魔や神が存在しているということが分った以上、天国も地獄も確実に存在しているのです。
鬱病や精神疾患または、人生に絶望した人達が、自殺して果たして天国へ行けるのでしょうか？
自殺とは、殺人です。
殺人という神が嫌う大罪を犯した人間がたどり着く場所は、一体何処なのでしょうか？
もしもそこが地獄であるのならば、生きていた時以上の地獄が待っている可能性もあるのではないでしょうか。
私達が本当に幸せに生きたいのであれば、悪魔が喜ぶ罪では、なく神に喜ばれる義を行い神と繋がれる人間になるべきなのでは、ないでしょうか。
しかし一体何が義で何が罪なのでしょうか？
それが書き記されているものが聖書なのですが、この罪と義に関しては、聖書を正しく理解せずに自分の考えで、「これは、義だ」と思って行った事が、神の前でとんでもない罪になる事があります。
ですので聖書は、正しく理解しないと全く意味がありません。
（聖書の正しい解釈は、RAPTブログ有料記事より）
しかし今すぐあなたにもできる神が最も喜ぶ義があります。それは、
RAPT理論を拡散することです。
RAPT理論+αでは、最新のRAPT理論から読み解いた真実のニュースが配信されています。
あなたが誰か一人にこのサイトを紹介するだけで、世の中が大きく変わります。
RAPT理論とは、神がイルミナティを倒すために人間に与えた、人類史上最高の神のアイデアとひらめきです。
どうか日本中に、そして世界中にRAPTブログが広がっていく事を心から御祈り致します。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？