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#24 【PUBG】撃ち合いの時に考えていたこと【思考まとめ】

こんにちは!極彩です。
今回はPUBGで撃ち合いの時に考えていたことの整理、
実践しようとしていたことについて書きたいと思います。
考えていたのに何も発表せずに終わるというのも、
もったいない気がするので…。
2つの角度からお伝えしたいと思います。

『視点の置き方』

優先度としては、
1、「敵が出てきたら自分が嫌、困る所(速攻で倒されてしまうだろう所)に視点を置く」
2、「敵が出てきても自分が嫌、困る所(速攻で倒されはしないが、確実にダメージを与えられるところ)」
3、「味方が顔を出されたら困る所」
4、「自分がダメージを出せる、相手を倒すことのできるような所」
の順で考えて、動いていました。

この考え方は1つの動画から学んだので、
今回はその動画を紹介しようと思います。

PJSのG1の解説を務めていらっしゃった釈迦さんの解説動画です。
この動画を見始めて、FPS、PUBGの考え方を意識し始めました。
神動画です!!

『ピークの仕方』

ピークについては色んな定義の仕方があると思うので、
今回は「自分から顔を出すこと、
相手から見られる可能性のある位置から顔を出すこと」と定義します。

「しゃがみ、立ちキーを連続で入れながらピークするやり方」
「移動キー以外を入力しないでピークするやり方」
「移動キーとリーンキー以外は入力しないでピークするやり方」
などが考えられ、状況によると思います。


例えば、稜線越しの撃ち合い
(山の起伏などで同じ障害物での撃ち合い)では
純粋なAimと敵に弾が当たった判定、つまりラグを考慮する必要があり、
できるだけそのラグを減らすために
「移動キーとしゃがみのみを利用するピークの仕方」を心がけてました。

自分の目の前に障害物があって、敵にも障害物がある場合には
考えられるピークは、立ち、しゃがみでリーンを利用して
左上、右上、左下、右下の4通りが簡単に考えられます。

同じところからピークしないという意識を持って、
敵がどこを意識しているのか考えることを心がけていました。

『まとめ』

考えていたことの言語化というのは難しいですね…。
「視点の置き方」、「ピークの仕方」という2つの角度から
今回は撃ち合いの時に考えていたことの整理を行いました。
みなさんはどんなことを意識していますか?
リプかDMで教えてくださると嬉しいです。

ここまでご覧いただきありがとうございました。
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