らりるれ路線図

らりるれ路線図

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柿生、元住吉、12月1日

柿生駅前に、旧バスターミナルがある。 大型バスが、商店街の隘路を通るのが問題となり、バスターミナルは駅から離れたところに移転した。 元住吉の商店街は、尻手黒川線が混雑する朝だけ、バスが通っていた。 その代わり、踏切を渡る。 元住吉の高架化工事に伴い、その路線は休止となった。 高架化工事が終わり、踏切は残った。地平に車両基地があるから。 そこで、商店街が、路線バスの通行の復活に、異を唱えた。 共に、川崎市バスが絡む。 両方とも、噂の東京マガジンで、取り上げられた筈だ。 或

    • 溝の口駅南口─柿生駅の路線、廃止・川崎市バス

      今日が廃止日。 即ち、運行は昨日の11月30日が最後である。 川崎市交通局は、決して「廃止」とは言わない。「再編」と呼んでいる。 まあ、確かに路線廃止のバス通りはないから、バス停の廃止もない。 乗り継ぎで時間は掛かるし運賃2倍だが、共通定期の多用客の負担は変わらない。 少数の都度払い客だけの運賃問題である。 多分、柿生高校への通学客の需要もあったろう。 「再編」で路線分割されるので、乗り換えてね、と云うことか。 川崎駅─新城駅、川崎駅─蟹ヶ谷の路線も「再編」で分割された

      • 東京駅!

        東京駅

          四反大塚

          バス停で、四反大塚行きのバスから3人が降りる。 妻の実家に行くためだ。 ドラマの数秒の場面だが、流石NHK。芸が細かい。 行き先幕もナンバープレートも、架空だ。 土倉ナンバー? ネタ元は、土浦ナンバーらしい。 実家は、茨城県内の想定だろうか。 スタッフロールでも、水戸市、土浦市の協力が、表示される。 まあ土浦は、関鉄バスの勢力圏だろう。 バス車体は、茨交バスではなかろうか? 想定は、常磐炭鉱域。 関連ツイートがあった。 以下、ネタバレ。 このドラマのオチは、朗読とス

          川崎駅 2022、新城駅前、蟹ヶ谷路線廃止

          川崎駅西口のバス停の標柱の表示は、新しくなっていた。 武蔵新城駅の方は、白紙を貼っただけだった。 川66系統だけになった。 廃止路線を削除した、新路線図。 川崎市電(路面電車、無軌条電車=トロリーバス)の路線図。 いろいろな所に行っていた頃、先月までの尻手黒川線系統の標柱の表示。 川63系統~川67系統があった先月までの路線図。 その昔は、川崎駅東口の発着だった。 川崎区、幸区、中原区、高津区を走り抜けた。所要1時間と少し、くらい。 子母口との間を歩けば、川崎駅まで

          川崎駅 2022、新城駅前、蟹ヶ谷路線廃止

          秋田駅 1969

          秋田駅前 1969年、Japan Archivesより 増築前は、屋上にドームがあった様だ。ストリートビュー2020年より。

          秋田駅 1971

          秋田駅の裏に、50年くらい前に住んでいた。 家の前は、空き地だった。 その角に、ススキが生えていた。 南の踏切を渡って、西の駅前に回って行った。 駅前のデパートで、ミニカーを買って貰った記憶が、ある。 その踏切は、今の地下道だろうか。 そこは記憶違いの様で、駅前は航空写真で見ても、商店街だった様だ。 今のフォンテAKITA、駅前コインパーキングの辺りだ。 昔は、平和通商店街だったそうだ。 それとも、それは緑屋だったのか。 昔は、山甚デパートだった、と書いてあるブログも

          川崎駅西口─新城駅前路線、廃止

          行き先表には、川63系統の表示が、残る。 川崎市交通局は、相変わらず「廃止」の語は使わず、「再編」と言い切る。 一昨日、1月31日で、廃止。以後は、井田バス停などでの乗り換えが必要となる。 時刻表は差し替えたが、バス停標の差し替えは、まだ先になるそうだ。

          川崎駅西口─新城駅前路線、廃止

          岩川停留所の記載路線図/川崎市交通局・東急

          岩川バス停の西行き側の路線図は、エラいことになっている。 逆側は、東行き(武蔵中原、武蔵小杉方面)、北行き(武蔵新城方面)に分かれるが、西行き側は全てが通る。 西隣りの下新城バス停は、合流前なのでこんなにはなっていない。 東隣の千年バス停は、直進バスしか停まらないバス停と、左折してからの南行きのバス停(綱島、井田、川崎方面)に分かれる。 岩川バス停の名称は、旧・岩川村の名残。小字岩川は、もっと北の方だ。 近場のバス停で、小字名を採っているのは、北浦バス停。 霞ヶ浦の近くじゃ

          岩川停留所の記載路線図/川崎市交通局・東急

          あずまコミュニティバスの路線図

          稲敷市のあずまコミュニティバスの路線図は、江戸崎駅にはありませんでした。 なぜなら、江戸崎駅を発着していないから。 稲敷市は、江戸崎町、新利根町、東町、桜川村が2005年に合併したもの。 桜東バスは、江戸崎駅を起点に、旧桜川村と旧東町の廃止代替路線を走っている様です。 あずまコミュニティバスは、旧東町の町内バスの様で、スクールバスと曜日別巡回です。 稲敷市の南側、幸田車庫を起点としています。 通学快速、って、ネタかいな。 あずまコミュニティバスと桜東バスは、晃進物流が運行

          あずまコミュニティバスの路線図

          稲敷市コミュニティバスの路線図(2020.4)

          稲敷市のコミバスの路線図です。 江戸崎西地区ルートと、上君山ルートの2 路線があり、さくら自動車が運行しています。 時刻は、 江戸崎西地区ルート  江戸崎06:40→左回り→江戸崎07:30  江戸崎09:00→左回り→江戸崎10:00  江戸崎11:40→右回り→江戸崎12:40  江戸崎13:00→右回り→江戸崎14:00  江戸崎15:10→右回り→江戸崎16:10  江戸崎16:20→右回り→江戸崎17:20  江戸崎17:30→左回り→江戸崎18:30 です。環状で

          稲敷市コミュニティバスの路線図(2020.4)

          関東鉄道パス、取手-龍ヶ崎-江戸崎の路線図 2020.3版

          関東鉄道パスの、取手-龍ヶ崎-江戸崎の路線図です。 先日、太川くんが乗ったのは、この路線ですね。

          関東鉄道パス、取手-龍ヶ崎-江戸崎の路線図 2020.3版